2009-10-12 ■ 日記 日記 この物語はいつまで続く? 産声をあげて言葉にならない声を発してから、幾数年。やっと手に入れた自分の言葉は所詮誰かのコピー。 たとえ、そうだとしても、一ミリでも上積みしたい。