2009-10-22 ■ 日記 日記 恋なんて不毛なことをしなければ、芸術をつくれるのだろうか。 煩悩に煩わされ、悩み、苦労をするからこそ、美に近づけるのではないかとも思う。 遺書を。去り際にはかっこいい言葉で埋め尽くしたい。 僕にはそれしかない。滅びの道をたどるのだ。