野ばらさんの日記より引用。
http://www.enpitu.ne.jp/usr1/18621/diary.html
多くの人はどうでもいいと思うものでも
僕にとって大事なもの
君にとって大事なもの
それを小説を書くことで
守っていきたい。それさえ出来れば、後は何もいらない。
ここで目が潤んだ。そして。
急に寒くなったよね。
今年は雪、降るかな?
寒いのは苦手だけれど
雪を観ると、君がすぐ傍にいる気がします。
だから、冬が好き。
暖かい毛布にくるまりながら、何時か一緒に雪を観たいね。
ここで、やっぱり芸術家だなと思った。全然難しくない言葉なのに、否、だからこそ伝わってくる気持ち。あの物語と同じですね。