2010-02-10 ■ 日記 日記 果たして、あなたは天国へ行けましたか? それとも、“ロマンスの亡霊”となって現世をさまよっているのでしょうか。なんとなく、後者のような気がします。きっと、物語をあきらめきれないでいる筈。だから、代わりにと言っては何ですが、僕が。