2010-05-14 ■ 日記 日記 つまらないと嘆いている人に向かって、バサラのように「俺の歌を聴け」とは言えないけれど、それくらいの気持ちはある。わたしの作品に振り向かせたい。そんなもの捨ててこっちを見てよ、と。忘れさせてあげたい。