2010-08-09 ■ 日記 日記 最期の言葉は美しい。それが恨みつらみであっても。死を前にした人は醜く去ろうと思わない筈。自ら死を選ぶという行為はとてつもなく潔いから。魂を預けた遺書。こんなに魅惑的なものはない。