2010-11-09 創作メモ 日記 憎いのは誰だ。奴か己か。 酸素は足りている。ただ行き渡っていないだけ。 しかし、狂える夜、星。 豪華な別れ、さよならのとき。 ろくすっぽ会えないなら、花を咲かせて。 斜めに見下ろす気分はどうだい。 蜂蜜の甘さ、匂い、過去になった。 急に訪れる街はいつだって黄昏。 十番目の傷の名はエース。