2011-01-19 ■ 日記 日記 最高の一編が書けたら……、と思っている。 けれども、満足する日は来ないかもしれない。 だったら、読んだらそう思うような一篇を書けばいいと思った。 恥ずかしさからではなく、絶望に至る病のような。