2011-10-25 Love 日記 「純粋」にあこがれている。勿論、清濁併せ呑んだのが人間だっていうのはわかっている。ないものねだりかもしれない。 でも、創作の中で存在させたい。いつからか、そういう思いがずっとある。甘やかなきれいごとだらけで生きられる人をどうにかして表したい。 純粋の為なら死んでしまうようなか弱く、それでいて強い人。美意識と共に果てる人。 星を見るたびに思う。あの輝く小さい光の数々。その何処かに、きっといるのだ。