2012-06-02 静かな夜に 日記 この先の未来、やりたいことはあんまりない。思いつかない。「今」が大切で。 不安もなければ、期待もしていない。ポジティブなのか、ネガティブなのか。わからない。どっちでもいい。 あなたの枕元に置いてもらえるような小説を書いていきたい。ただ、それだけ。願い続ける。 叶える為にはたくさんの刺激を求めていかなければ。引き出しは多いほうがきっといい。夢と美意識と好きを掘り下げていこう。貪欲に。満足してはいられない。