2012-12-08 発露 日記 少しの間、体が辛い時期があったけれども、復調し、且つ、心も穏やかだ。執筆も再開できた。うれしい。 あなたは温かいから、わたしが書いていなくても肯定してくれる。 でも、わたしはそれに甘えていてはダメなんだと己に言い聞かせている。書くことだけが人生ではないけれども、書かなくちゃ、表現しなくちゃ、苦しくて堪らないのだ。 好きを貫く。あなたのおっしゃった言葉を胸に、今日も原稿を進めます。