2012-12-20 虚弱 日記 子どもの頃から体が弱かった。 大病はしないものの、小児喘息だったり、すぐに熱を出したりしていた。 父はそれを罵倒し、「金がかかる」と薬や病院に頼ることをあまり許さなかった。 今でもそれが刷り込まれたままで薬や病院に頼ることに抵抗がある。 さらに数年前から、やっかいな病気に悩まされるようになった。 さすがにそれに関しては薬と病院の世話になることにした。自分ではどうにもできないから。 ずっと付き合っていくしかない、波のあるこの体。 なんとか愛していきたい。