2013-04-18 かけて 日記 わたしは未だに死に対してリアリティを持っていない。いつのことになるだろう? 父方の祖父が亡くなった時のことはあまり覚えていない。数は少ないが、親戚の葬儀や法事に出席したこともある。 本当なら、わたしはもう死んでいる筈だったのだ。だから、今、人生のボーナスステージを生きていると思っていた。 まだ危機感が足りない。命を懸けて・賭けて。