2013-07-27 温故知新 日記 この世界にどんな新しい色を付け加えられるだろうか。 ポップな作品を書いて、モードのように消費されたい。 純文学と言われようが、ライトノベルと言われようが、どうでもいい。 嶽本野ばらさんのフォロワー、つまり、乙女派として戦う。