2013-10-14 十月十四日 日記 わたしは、モノを躊躇いなく捨てることができる。 要らないと、ひとたび思ったものが視界に存在するのが許せない。 買っては捨て、買っては捨て。貧しいくせにね。 今日もLAD MUSICIANのマフラーを捨てた。冬は怖くないから。