2014-05-29 心残り 日記 チャーハン食べたいとかセックスしたいとかと同じくらいのカジュアルさで、死にたいと日々思う。 しかしながら、今、生きている。本当に、「生きている」かどうかは疑問だけれども。 死ぬのは、怖い。投身にしろ入水にしろその瞬間が痛そう、苦しそうと、想像するだけで怖いので。そのあとはどうだっていい。根無し草だもの。 それより、何より、まだ残せていないのが、まだ生きる理由。