昨夜はごちゃごちゃ考えたことをXのほうで呟いた。主に三つ。
・おそらく僕は、言葉に対して独り善がりなんだろう。発信する場合、どう思われたいというのは無くて、ひたすら己が美と感じることを呟いている。対して受信する場合、ただ目を通しているだけで読み込んでいない。音声なら聞き流しているだけ。これでは一向に進歩がない。こんなだからラジオを惰性で聞いてしまうのだ。
・自分という存在が氷山の一角と見られているなら、どんなに幸せだろうか。見えている氷の水面下に大きな氷があって、見えているのはそのほんの一部なのだと。でも実際の僕は浮いているだけの小さな氷の欠片。山なんて隠れていない。存在を豊かにしていきたい。
・自分は(山月記の)虎なのだ。袁傪を持たない李徴なのだ。だが、人間に戻りたい。戻って創作を続けたい。
今朝は頭痛がして鎮痛薬を飲んで三度寝をした。計量したら二日続けて身長174cm成人男性の標準型の範囲内に体重が収まっていた。およそ二年かけて約マイナス7.5kg。ここからまだ20kg減らすのが目標だ。まだまだ遠い。
頭痛が治ってから近所の書店に出かけ、新潮文庫のプレミアムカバー2024版の中島敦『李徴・山月記』と夏目漱石『こころ』を買った。課題は「みくのしん氏を見習って、時間をいくらかけてもいいから、己の頭で考えて読め」だ。