蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

人並みの幸せ、という表現に違和を感じる。幸せなんか比べられやしないだろうと。

作品そのもので評価されたいという気持ちがある一方で、「近江舞子」というブランドを確立したいという思いもある。矛盾していても気にしない。どっちも本当のことだもの。

群れは怖い。恐ろしさを与えない為に自分も群れないでいよう。

今日の一枚

マルコマルカのノースリーブカットソー。

うまくいかない。だが、夢見たとおりにうまい具合に進んだとして、それは幸せなのだろうか。マゾヒスト? 苦痛や煩悶がなければ、書いている意味がないような気がする。どうしてだろう。きっと結果がすべてじゃないのだ。

今日は一枚も書けませんでした。入力もまるでないダメダメな日。生きていていいのだろうか。

痩身の話。一進一退。減っては増え、減っては増え。食べたくないのに食べさせられる。この穀粒しめにご飯は要らんのです。

『断頭台のメロディー』は文学フリマで販売します。普段、千文字小説で発表しているような感じのとは少し違って偏った内容です。

キンコーズの自費出版(コピー本)プランを利用して『断頭台のメロディー』を製本しようと思う。交通費を無視すれば、販売価格二百円で元が取れるのだ。全部売れればの話だけれども。

浜崎容子「暗くなるまで待って」

ずっとこれを聴いています。

千文字小説集第三弾に載せる書下ろしができた。少し寝かせておこう。

三週間後の文学フリマに出す予定の千文字小説集第三弾は『姿(すがた)』にしようかな。第一弾『詞(ことば)』、第二弾『詩(うた)』と音読みにすると「シ」になるようにこだわっているのです。

アーバンギャルド

容子さんが急病の為、男だらけのアーバンギャルドでした。いつも天馬さんばかり見ていたけれど、容子さんがいないとやっぱり違和感がありました。

「劇場版“文学少女”」の感想

伏見ミリオン座で観賞。 題が「“文学少女”と○○の××」となっていないのが気になっていました。観た後に思ったのは、これは“文学少女”シリーズの細かいエピソードを抜きにして、本筋を一気に見せるからそうしたのかな、と。原作を読んでいないと「?」がいっぱ…

今日の一枚

サッズは泣く泣く諦めてアーバンギャルドのLIVEに来ました。