蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2020-01-01から1年間の記事一覧

2020/11/30 or: DAY 30 - EMILY

一か月欠かさず続けたこのブログも(一日だけ、日をまたいでしまうこともあったけど)、今日で連続更新目標は終わり。 これからは、また、気が向いたときだけに戻る。 気付いたこと、実際にやって気付けたことは、締め切りは大切だということ。 職人であろう…

2020/11/29 or: DAY 29 - MY STRANGE DAYS

原神の熱が、ちょっとだけ、冷めた。 難しくなってきたし、マルチプレイをしてみたら、ほかの人たちとの差に愕然としたからだ。 わたしがもっとゲームに慣れていたり、お金を潤沢に費やしたりしたら、もっと楽しめるかもしれない。 でも、まだしばらく続ける…

2020/11/28 or: DAY 28 - 唯一遠くへ

最果タヒさんの随筆が好きだ。 詩のほうはあまり、ぴんと来ない。 わたしにはそれを感じ取れない。 詩について語ってくれるほうが好きなのだ。何冊も読んで、やっとわかったこと。

2020/11/27 or: DAY 27 - 磔

家にこもって、PCで原神ばかりやっている。 散歩や筋トレは一切やっていない。 なのに、太らない。 筋肉が減っているわけでもない。何かゲームには効果があるのか?

2020/11/26 or: DAY 26 - アジト

坐骨神経痛という名の症状が言い渡されて以来、アルバイトのほかはほとんど動いていない。 家では、原神をやっている。 なのに、筋肉関連の数値は改善している。 謎だ。

2020/11/25 or: DAY 25 - What Can I Do

ガチャという射幸心を煽るシステム。 やめられないわけだ。 作るほうも、プレイするほうも。 ただ、わたしはやらないよ。

2020/11/24 or: DAY 24 - FAIDIA

引き続き、「原神」をやっていて、気付いた。 ビデオゲームのアクション操作が非常に苦手だ。 現実世界でも体を動かすのが苦手だ。 何か共通することがあるのだろうか。

2020/11/23 or: DAY 23 - DIARY

今日、鉄道の人身事故があった。 おそらく、命が消えたことを示している。 これまでに幾度となく、大地震が、津波が、火災が、人々を殺した。 なのに、そちらばかりに胸を痛めているのは何でだ。

2020/11/22 or: DAY 22 - オーロラ

Pythonを学び始めた。 誰かのブログで、Pythonについて書かれていて、そう言えば、もう十年以上も前にわたしがエンジニア時代に、今はもう亡くなった師であり先輩である方が、独学で学習をしていたことを思い出したのだ。 幸い、ブラウザ上で簡単にコードを…

2020/11/21 or: DAY 21 - イエスタデイ

男は短髪とか、女はメイクとか。 そんな「男らしく、女らしく」がわたしは嫌いで。 一方で、「男らしく、女らしく」で「ありたい・いてほしい」を求める人たちもいて。 おそらく今後、「男らしく、女らしく」は淘汰されていくだろう。 だが、それも文化だと…

2020/11/20 or: DAY 20 - DARLENE

今月は、マッチングアプリで二人とマッチングしたのですよ。 でも、一人目は精神が非常に不安定な方のようで、すぐに(二日で)姿を消してしまいました。 二人目は、一週間くらいやりとりをしたでしょうか。今思えばわたしが気に障る表現をしてしまい、連絡…

2020/11/19 or: DAY 19 - Liberation

わたしは、「迷う」=「選択肢の中からどれか選ぶこと」、「悩む」=「選択肢を考えること」と勝手に定義している。 わたしはこれまでぼんやり生きてきたので、迷いはすれど悩みはしてこなかったと思っている。 そして今、わたしは悩んでいる。好きだった筈…

2020/11/18 or: DAY 18 - LATE SHOW

身内に不幸があったとか、己の身に災厄が降りかかったとか。 そんなんじゃないけど。 悲しい。 ただ、悲しい。そんな夜。

2020/11/17 or: DAY 17 - FINALE

昨日、愚痴をこぼした。 いつか、「愚痴には生産性がない」と、わたしは語った。 しかし、生産性だけでヒトは生きるに非ず。 無駄とか冗長とか、全部合わせて、人生なのだ。

2020/11/16 or: DAY 16 - TELL

寝てばかりいた。 荷物の到着を待っていたのだ。 待てど暮らせど来ない。 ようやく午後九時ごろ来た。 午前に指定したのに。 もう一つ、一昨日に届くはずのものが、まだ輸送中だ。 事情があるだろうから、責めはしない。 ただ、連絡をくれてもいいのではない…

2020/11/15 or: DAY 15 - If

1-0でも勝ちは勝ち。 16000人を超える来場者。 席位置によって変わるチケット価格。 数字に目が行く日だった。

2020/11/14 or: DAY 14 - NEEDLESS

名古屋に出るときはたいてい、電車で眠ります(治安が良い)。 各駅停車なら確実に座れるので、それで。 わたしは特殊能力があるので、降りたい駅に着いたとき、起きます。 でも、目が覚めた瞬間に、そこが降りるべき駅なのかどうかを見極めるのがいつも難し…

2020/11/13 or: DAY 13 - SICK

寒気に似た、体温の低下がときどきある。 昨晩もそうだった。危ないと思って、午後九時半に寝て、午前八時に起きた。 今日も昼だというのにそれがやってきたので、温かくして仮眠をとった。 夢は見なかったので、頭は痛くならなかった。

2020/11/12 or: DAY 12 - NITE & DAY

起き上がれなかったあの日々でも、絶望を想ったことはなかった。 かと言って、希望も。 ただ、ただ、暗闇の海を漂流していた。 わたしの一縷の望みは、何だろう?

2020/11/11 or: DAY 11 - WASTED

アナタを「馬鹿」と決めつけるのは、簡単なことだけれども。 それは、とても卑怯で、とても醜くて。 神様にしか許されない。 赦されない、重ねた今までの罪を背負って。

2020/11/10 or: DAY 10 - Like Ⓐ Angel

densetsu.stores.jp 聴きました。 説明できないけれども、成宮アイコさんの言葉なら、信じられる。 そう思った。 まだちょっと、生き延びよう。

2020/11/9 or: DAY 9 - ROOM

寒いと、調子が悪くなりがち。身も心も。 身のほう。とにかく、動きたくなくなる。感冒になりやすい。 心のほう。とにかく、憂鬱になる。何も考えられなくなくなる。 部屋の中、時だけがただ、過ぎていきます。

2020/11/8 or: DAY 8 - DEPRAVITY DAY

今日は回復に努める日。 朝は、目が覚めても、計量してから無理やり二度寝。 脚を休める為に、散歩も休み。 だけど、プランクだけはしっかりと。

2020/11/7 or: DAY 7 - 美学

「ジョーシキ」を振りかざす奴が嫌いで。 でも、ある程度、「ほぼ全員が合意すること」は必要な気はする。 思い出した。それは、哲学によって成されるものだと、苫野一徳氏は語っていた。 哲学的思考を深めよう。

2020/11/6 or: DAY 6 - COME HOME

温かい紅茶をガバガバ飲んでいます。 リプトンのピラミッド型のやつ。 Amazonで注文したら、でっかい袋に、いっぱい入っていたので、当分困りません。 でも、違うのも飲みたい。

2020/11/5 or: DAY 5 - ALIEN MASKED CREATURE

春のスギ・ヒノキ花粉症のときですら、人々はこんなにもマスクをつけていない。 自分は花粉症を患っているから、その季節にマスクをするのが当たり前で。 でも、一年中それって異常な光景なんだよね。 口元がずっと見えないって、少し、怖い。

2020/11/4 or: DAY 4 - 五月雨

六月末から減量を始めたが、一進一退。 プランクをやっているせいか、筋肉量は増加傾向にある。 ただ、長い距離を歩いた翌日は、必ず良い結果が出る。 わかっているけれども、憂鬱になってしまってできない日もある。

2020/11/3 or: DAY 3 - Sherry

散歩をしていても、脚は痛くならない。 でも、アルバイトで立ちっぱなしだと、脚が、右脚が痺れる。 今日は、本来なら休みなのだが、祝日なので臨時出勤。 人通りはコロナ禍前に、ほぼ、戻っている。 しかし、お客さんは少ないし、買う人もさらに少ないし。 …

2020/11/2 or: DAY 2 - メディア

漸く、詩を百篇、書いた。 まだ、それぞれの題はついていないので、未完成。難しいところではある。 とはいえ、目標より遅れたものの、書けた。 公開する場は、これから考える。

2020/11/1 or: DAY 1 - REASON OF MYSELF

いつも同じことを、ぐるぐるぐるぐる、繰り返し「思って」いる。 これが、螺旋状に進むように「考えて」いたならいいのだが。 今日は長い距離を歩くつもりだったが、憂鬱に襲われ、出掛けられなくなった。 その代わりに筋トレはしっかりやる。 自分に自信な…