なし。

なし。

お渡し会のとき、先月のすみぺのイベントのときの経験から、一文で伝えようとして言葉を準備していた。 そして、みかこしと対面したけれども、失敗した。 まず、向こうからの言葉をさえぎってしまった。あと、ちゃんと目を見て話せなかった。 反省。

体調良く。

舞子：こんばんは。近江舞子です。「近江舞子の週末Amazonでポチってこれ読もう」、始まりました。 この企画は夜、眠る前にTwitterでぽちぽちしていたときに、「伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう」の小説版をやりたいなと思ったのがきっかけです。…

なし。

いかんいかん書こう書こうと思っているだけじゃだめだ。思うだけでは何にもならない。とにかく何かメモを残そうと、久しぶりにアウトラインプロセッサを開いた。 ら、以前書いたプロットがあった。 前のPCが壊れたせいで、一度完成したものの、未発表のまま…

好きなことを仕事にするのはやめておけ、なんて言う人がいる。 今まで好きでやってきたことを、お金という報酬が発生するようになると、やる気が失せるから、らしい。 でも、好きなことをやってお金を稼いで、HAPPYだって言っている人もいる。 どっちなんだ…

睡眠不足で、昼過ぎまで難儀した。

思い出せない。

大須の喫茶店巡りをしようと試みた。 しかし、実際に行ったのは二軒だけ。 もう一軒行きたかったのだけれども、そこは休みだった。 行った二軒の感想。「もう二度と行かないな」。

今日は、「これ読もう」の収録。 がんばろうと思った。

一日中寝ていましたとさ。

マフラーを買いましたの。

何を持ってして、「わたしは人間である」と言えるのだろうか。もしかしたら、わたしは精巧な機械なのかもしれない。

なし。

なし。

なし。

舞子：こんばんは。近江舞子です。さて、今回はゆたさんの二回目、「先週あれ読んだよ」編です。 『南の島のティオ』南の島のティオ (文春文庫)作者: 池澤夏樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1996/08/06メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 22回この商品を…

なし。

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なし。

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お気に入りのブレスレットを失くしました。KROFUNEの黒いスタッズのやつです。 電車を降りるときに左手首がバチンとしたんです。鞄にぶつかったんだと思ったんです。 しばらくしてふと目線をやったら、無い。そのとき、あゝ、あのときか、と。 そんなに高い…

なし。

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完璧なものを造ろうと気負うから駄目なんだ。 不純でもいいじゃないか。 「ありがとう」の気持ちを伝える為に、わたしはお話を書く。 小説の形をした手紙。

なし。