2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
なし。
煙草の増税の名目に掲げられている、「国家による健康の強制」に疑問を感じる。もっと言えば、反対だ。 もしこれが、「これだけ負の経済効果があるから、それ相応にしますね」だったら、かまわない。 国民は健康であるべき、なんて言ったら、肥満や痩せや酒…
人々が、善悪をわきまえて正しい行為をなすために、守り従わねばならない規範の総体。外面的・物理的強制を伴う法律と異なり、自発的に正しい行為へと促す内面的原理として働く。 善悪ってなんだろう。正しいって何だろう。 国によって、宗教によって、文化…
ネコを殺すのはアウトで、ネズミを殺すのはセーフ。何故? と思ったので、ウィキペディアで調べました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E6%84%9B%E8%AD%B7%E5%8F%8A%E3%81%B3%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%…
ファッションに費やすお金が収入の大半を占めています。 別にハイブランドのものを買い漁っているわけではなく、(わたしの中では)わりとリーズナブルなものを多数、購入しています。 どうしてこうものべつ幕無しに求めるかというと、一言で表せば「美意識…
“どうやって諦めるだろう?” 諦めきれない夢がある。 苦しくたって、たとえ馬鹿にされたって、この道を進み続けたい。 その誓いは胸に刻み、毎日、感じている。 富や名声じゃなくて、わたしの美意識。 その為なら命なんて安いものだ。 徹底的にエゴイスト。…
ここ最近、疲れがたまっていて満足に活動できなかった。 体力がない。 体力がないと、精神もまた足らず、創作に力が注げない。 暗澹たる毎日だった。 気晴らしになるかと思って、久しぶりにお酒を飲んでみた。 何も変わらなかった。 好不調の波に左右されな…
なし。
なし。
なし。
“ねえ 明日が来なかったとしたら” 想像ができない。散々この日記に「今を生きる」と書きながら。 どこかで明日が来ることを期待している。だから、なんとなく先送りしてしまう。 もうちょっと、その辺に、危機感を持ったほうがいい。 たとえば、最後の晩餐。…
涙が溢れる / sari (SINGLE+DVD)アーティスト: 清春出版社/メーカー: avex trax発売日: 2012/08/22メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る涙が溢れる / sari (SINGLE+DVD)アーティスト: 清春出版社/メーカー: avex trax発売日: 2012/0…
「服装に就いて」書いている。 わたしのファッションに関する自伝・遍歴のようなものだ。 改めて振り返ってみると、おもしろい。 紆余曲折があった。悩んだ。ちょっと苦しんだ。 そして、今も変わり続けている。 ファッションは楽しい。 際限がなく、飽くこ…
会話が人並みにできるようになりたい、とインターネットの海に飛び込み、さまざまな人たちと会ってきた。 今では疎遠になってしまった人たちや、今でも細々と交流が続いている人たちがいる。 しかし、問題の会話については、少しも進歩していない。 それどこ…
青い空に浮かぶ白い雲を眺めていたら、急に淋しくなった。 不安で、ここにいることが怖くなって。 お天道様の下に、わたしが居てはいけない。 日陰者でなければならない。 まっとうな道を自ら踏み外し、歩くことを決めた。 その責めは甘んじて受けます。 で…
つまんないことに腹を立ていて、引きずって、もったいない。 つまんないことには立てるのは中指でいい。 "FUCK" その一言でおしまいにしてしまえ。 話すことだけじゃなく、文字によるコミュニケーションも苦手だと気づいた。 孤独が大切。ひとりの時間が大切…
毎夜、眠りが浅く、よく夢を見る。 だいたい同じシチュエーション。 引越しをする、卒業した筈の学校に意味がないとわかりつつ通う、父方の祖母の家に行く。主にこの三つ。 “フロイト先生本の中からこの部屋に来て どうぞ私の深層心理をのぞきこんでよ 怖い”…
地平線、水平線のように見えても存在しないような。若しくは虹のような。 言葉としてある。目に見えている。 目に見えていないもの。言葉としてある。 亡霊を肯定したいわけじゃない。ただ、おもしろいなあって。
トラウマと表すほどたいそうなものではないけれども、やっぱりアレを見てしまうと心が痛み、胸が疼く。 きっとわたしはアレから逃げられない。どこまでもまとわりついてくる。 アレのせいでわたしは動けなくなったし、アレのおかげで本当にやりたいことを見…
なし。
お風呂は良い。気持ちや思考の整理ができるから。 今日、思ったのは、憎い人を殺したいか? 憎いその人が死んだところでうれしくない。 どうせなら生き地獄を味わわせたい。 しかし、やられたらやり返す度胸もなし。そもそも、犯罪だし。 結局、自分の中に溜…
わたしは食べ物にあんまり興味がありません。 食の優先順位が低いのです。 甘いものは好きだけれども、目がないとうほどではなく、あればいいというくらいで。 手料理を作っていただいても、わたしの胃袋はつかめません。 おいしいと感じる機会は何度もあり…
ダイアモンドもマスカラも四葉のクローバーも要らない。 ただ、お金は要る。 でも、それは二の次で。 一番欲しいのは、わたしが作った、わたしが美しいと思う、わたしの小説。 褒められたら、そりゃあうれしい。 けれども、大切なのはそこじゃない。 あくま…
時は流れっぱなし。今あるココもつかめやしない。 わたしにできないことはたくさんある。あれも、これも。 例えば、あの子みたいにかわいくできないし、あの人みたいにかっこよくできないし。 じゃあ、逆に何ができるのよ? と、おのれに問う。 「わからない…
いつかあなたはいなくなってしまうんだね。 決して避けられない事実。 未来を思うと悲しくなる。胸が詰まる。 明るい光がまるで見えてこない。闇が支配する。 残したい。生きた証を。 わたしだってふいに消えてしまうかもしれない。明日だってわからない。 …
たるんでいる。 気の持ちよう? 果たして精神論で済むものだろうか。 疲れた。
なし。
わたしには何もない。ずっと、そう思っていた。 幼いころから空っぽで、そのくせお勉強に使う情報だけは頭に詰まっていて。 いつからか「変わりたい」と願っていた。「何者かに成り変わりたい」と。 ある日、つまずいた。文字通り、起き上がれないほどに。 …
嶽本野ばら『もえいぬ』を読んだけれども、「萌え」がやっぱり理解できない。 恋をしたことはある。何度もある。 恋人を愛おしいと思ったこともある。 しかし、「萌え」はそれらとは違うようだ。 曰く、「萌え」は対象を所有(独占)できない、と。 好きなも…
学んだことを自分の言葉で表現できなくてもどかしい。 それ、本当は理解していないってことでは? 海馬が悪いのか、若しくはほかの器官が悪いのか。たぶん、そうじゃない。 悔しいな。 わたしは頭が悪いことにすごく劣等感がある。 学校の「お勉強」はできた…