蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

嫉妬

何でわたしは嫉妬をしているの? あの人は努力をして、道を切り開いて、結果を出したまで。 わたしは何をしてきた? やろうとしていることをやるだけ。

記録

昨日は一日中、眠っていました。 浅い眠りを繰り返し、夢にうなされました。 そして、不調を引きずって今日に。 動かねばならなかったので、活動しました。

なし。

どのように書きたいか?

わかりやすく。 読みやすく。 美しく。 たった一言でいいから、心に残るように。

一軍

服を売り払い過ぎて、普段着に困った。 一軍しかない。これでは、徒歩一分のところにあるコンビニに行くときに着るものがない。 思う。考え方を変える。 外に出るときは常に一軍を着よう。気を使わなくちゃ。

香水

JILLSTUART、JEAN PAUL GAULTIER、ANNA SUI、L'OCCITANE、MAJOLICA MAJORCA。香水はいろいろ持っているけれど、メインで使う、「これ」ってのがない。 買うときは、ちゃんと嗅いで、確実に良いと感じている。 でも、日々使うにつれて、何か違う気がしてきて…

ありがとうございます。

さして目新しい道具でなくとも、使い様で変わる。 効率的。合理的。 他人真似だけど。 こんなことをタダで教えてくれるなんて、Webはやさしいね。

自分のことを過大評価していた。 屑だという自覚をもっとしたほうがいい。 屑らしくしようということではなく。 這い上がる為の目盛りを刻んで。

馬鹿

わたしは馬鹿だ。 馬鹿のままでできることもあると思うけれども、それは嫌だ。 賢くなりたい。聡くなりたい。 学習するよりほかないですね。

なし。

覚悟

あしたわたしがいなくなっても、どうか悲しまないでください。特別でない、何でもない、ただの一日ですから。 人間でいるから、こんなにも苦しめられるのです。人間をやめればいいのです。 あなたとお別れするのは、少し気がかりですけれど、仕方ありません…

谷崎潤一郎『文章読本』の感想

文章読本 (中公文庫)作者: 谷崎潤一郎出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1996/02/18メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 121回この商品を含むブログ (77件) を見る プロの、それも最高峰の作家となると、そこまで考えているのか。 途方もなさを思い知らさ…

疑問

食パンの「食」って何だろう。 現代の茶碗。ご飯を盛るのに、なぜ「茶」碗と言うのだろう。 傘が無くなる未来は来るのだろうか。 なぜ、わたしが好きになる人は、わたしを好きになってくれないのか。

歌うように、眠れるように

しなければよかったと、しばしば思う。 失敗が身に沁みる。 こんなにも応えるなんて。 けれども、挑戦、冒険をしなければ、果実は手に入れられないから。癒えますように。

美を

わたしはあなたに美を届けたいのだと思う。 美は気軽に手に入ってよい。 花や、絵画や、音楽や、人そのものや。 わたしは小説で。言葉ひとつに心をこめて。

端書

美しくかわいいあなたに朗読してもらいたい物語。 あなたのお話から想像した一場面を盛りこんで。 テーマは……何だろう。 それが決められたら、あとは速い気がする。

箇条書き

・わたしにとって、音楽は音楽だし、ファッションはファッションだし、ほかに特別な意味なんて無い。 ・夢見て、好きなことを好きなだけするのは難しい。どうしても、現実という制約がある。 ・同志の存在は、それだけで心強くなる。 ・A君は言った。「変わ…

気になっていることをつらつら

・宗教、と言うより道徳。学校で画一的に「これが正しい」と教えることではなく、選択肢を示すほうがいいと思う。わたしは改めて学びなおそうと思っている。まずは、アダム・スミスから。 ・多様性。ジュリアン バジーニ著『100の思考実験』の「67 多文…

なし。

温度

夜空では星たちが震えています。 今日はコートを羽織りました。 いよいよ季節になってきました。 わたしは元気です。

ニセモノ

言葉を弾丸だとしよう。 ありったけのポップを弾丸に詰め、ピストルで飛ばす。 撃ち抜けるさ。 それが本物なら。

面影

心中では数々のモノ・コト・ヒトに中指を突き立てながらも、行動に移すときは保守的に。 あなたを愛しながら憎むという矛盾を抱きかかえて。 蝶のように、花のように美しくありたい。 そんなわたしを表現する手段が小説。

IMAGE / LIFE

わたしは人にどう思われようがかまわない。と思われたがっている。そのように装っている。 実際は、tweetは言葉を選ぶし、面と向かって会うときにはボロを出さないようになるべく喋らないようにしている。 怖いのだ。人が。 しかし、人の何をそんなに恐れて…

第十七回文学フリマの感想

を書こうと思ったけれども、ほとんど本を読んでいて、あっという間に時間が過ぎ去ったのでした。 売れ行きは上々。 珍しく、打ち上げに参加して、楽しかった。 その後から今に至るまで、あんまり記憶がありません。

なし。

なし。

なし。

なし。

望み

渇望。切望。熱望。 新作が出来たって、ぜんぜん満たされない。 わたしにはまだ作れる筈。 最高の一作を。最良の一作を。

なし。