2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧
超文学フリマが終わりました。 文学フリマは大切。でも、それだけの為に活動しているわけではないので。 小説をいろんなところに投稿したり、それとはまた別の夢に向かって励んだり。 たくさんの刺激を受け、消化して、自分のものにしたいです。
なし。
頒布したほうは、既刊の『Phantasmagoria』は無くなりましたが、新刊の『影絵』のほうはだいぶ残りました。Deity's watchdog様と密林社様で委託販売を(できたら)する予定です。情報はこちらに掲載します。 http://d.hatena.ne.jp/oumi_maico/20130209 今回…
変わりたい。 その一心で新しい道を進み始めた。 まだ、殻を破れない。 漫然と過ごしていてはダメだ。すべてのものを吸収して、吐き出す。
なし。
眠ってばかり。
初期衝動に 魅せられて 走り出した 僕の感性 いつまでも 閉じたくない ――黒夢「Like a Angel」―― そう、わたしも同じだった。あのときから走り出した。相変わらず、歩みは遅いけれど。 最初から解ってたよ 僕の歌はずっと孤独だった ――清春「LAST SONG 〜最…
耳から入った言葉は疑いがちのくせに、目から入った言葉は信じがちだ。 何ゆえ、こうも視覚に信頼を寄せているのか。 しかも、見るにせよ、文字情報に限るのか。 会話が苦手なことにも関係があるのかな。
恥。あらゆる場面でわたしは恥かどうかで判断する傾向がある。 これをしたとして、或いは、これをしなかったとして、あなたに顔向けできるだろうか? と。 覚悟。好きなことをする。 いずれそちら側へ行きます。
テレビとかラジオとかって、報道やドキュメンタリーを除けば基本、フィクションだと思うのです。 それはすべて嘘。だから、何を言ったって構わない。 かといって、事実に基づかない誹謗・中傷はよろしくない。 でも、「嫌い」の表明はいいんじゃないでしょう…
人見知り。変えていきたいと思いつつも、なかなかできない。 孤独を愛しているからというのもあるけれども、ただ単に人と係わるのが怖かったり、恥ずかしかったり。 要領が悪い。順応できない。気疲れする。下を向いてばかり。 目立たなくてもいいから、そこ…
頭痛に悩まされた一日でした。
わたしは未だに死に対してリアリティを持っていない。いつのことになるだろう? 父方の祖父が亡くなった時のことはあまり覚えていない。数は少ないが、親戚の葬儀や法事に出席したこともある。 本当なら、わたしはもう死んでいる筈だったのだ。だから、今、…
美しい人が好き。外面も内面も。 しかし、自分で書いておいて「内面が美しい」の基準がわからない。 嘘をつかない? 一視同仁? 教養がある? どれもそうだけど、しっくりこない。課題だな。
わたしは言葉を書いて、小説の形で表現をしている。 話すのが苦手だから、書き言葉に逃げたとも言える。 話す場合、相手がいる。書く場合、孤独だ。そこが好きなのかもしれない。 でも、孤独でいたいのは一時的なことで、実際はこの言葉を届けたいと願ってい…
言葉遣いっておもしろい。小説じゃないのかな、言葉遣いなんだと思う。 尊敬してやまない、太宰治の、嶽本野ばらさんの、清水マリコさんの、そして、宮沢賢治の言葉遣い。 最近、『注文の多い料理店』を少しずつ読み進めている。彼の使う言葉遣いも独特だ。…
昨日の疲れにより、昼過ぎまで布団の中。体力が欲しい。 正のワクワクと負のドキドキが混ざり合っている。 長いようできっと短いであろう一年。 わたしは変わるんだ。そして、見つけるんだ。自分の武器を。刃を持った暁には戦いの場へ。
今日、わたしは新しい一歩を踏み出しました。 スタートライン。ひとつのゴールは約一年後。 そして、そのゴールへと到達したら、またスタートラインに立つのです。 「ゴール=目標」は際限無く。遠回りをしても全力で。きっと全力が糧になると信じて。
また、明日が来てしまう。 今日は何も無かった。 速い。速過ぎるね。 置いていかれてもいい。自分のスピードで。
スキンケア用品ジプシーです。 今は無印良品の「化粧水・敏感肌用 高保湿タイプ」と廃盤になった「乳液・ストレス肌用」を使っています。 特に問題は無いので良いとは思うのですが、すぐに気になるものが出てくるので飛びついてしまいます。 本当は食べるも…
なし。
「アニメのDVD/BDは高い(から売れない)」という説もありますが、わたしはそうは思いません。 だって、わたしの場合、ファッションに置き換えたなら、Tシャツ一着に一万円近く払えます。 趣味のものだったら、それくらいならお金をかけられるでしょう。 今…
後悔と反省。 眠ってばかりで何も成さなかった一日。あなたに顔向けできない。 少しでも前に進めたい。数秒でも長く、創作に力を注いでいたい。 本当に数秒でいいんだ。目標は高く、目の前の課題は低く。
花は自らを美しくしようと思って咲こうとしているわけではない。花の心はわからないけれども。 その純粋さが受け入れられている。愛でられている。 一方で、わたしは自身を、そして、自身の作品を美しくしようとして、あがき、挑戦している。 作者の心根なん…
初期衝動、強烈なあこがれ。それがわたしを突き動かした。 で、わたしは小説で何を表現したいの? 私小説のような身の上話でもなく、さりとて(わたしからすれば)ぶっ飛んだ幻想小説でもなく。 わからない。わからない。ただ、吸収して吐き出して、探し続け…
運動はできない。歌も下手。絵も描けない。要領も悪いし、気が利かない。つまり頭が足りない。 ないこと尽くめ。 そんなわたしに残された最後の希望。小説による表現。 身も心も捧げます。
型について。 拙作、「人形の涙」。このタイトルはラジオでたまたま耳にした言葉を拝借して付けた。 抽象化すると、無生物が生理現象を起こしたということだ。 応用できそうだ。
恥ずかしがりのくせに目立ちたいと思っている。 矛盾をいつでも孕むもの。 “化粧に崇拝を見” すっぴんは、ありのままの自分は隠して。
若さとか不老不死とか愛とかを欲しいとは思わない。 強がりじゃなくて。 今、欲しいものはきっと根気。 それは望めば、努力をすれば手に入る。習慣化を。
二日前・誕生日に書き忘れたこと。新しい歳になった、この一年の目標。 ひとつは、何がしかの賞を取ること。できる限りたくさん投稿する。 もうひとつは、習い事(的なこと)をやり通すこと。今までにない挑戦に力を注ぐ。 朗読で舞台に立つことも、またでき…