2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日、問うた。書き出した結果、問題点・大切にしたい点はわかった。 暮らしのことはそれでよいとして。 小説のこと。わたしにとって文学フリマだけが目標ではない。 ひとつ何がしかの賞を取ってそれを足がかりに。そして、この一歩を踏む。
迷いはすれど、悩まない性質だと自分は思っていたが、違っていたようだ。 問題を把握できていない。 何がキモなのか。何が一番大切なのか。 問う。
チャーハン食べたいとかセックスしたいとかと同じくらいのカジュアルさで、死にたいと日々思う。 しかしながら、今、生きている。本当に、「生きている」かどうかは疑問だけれども。 死ぬのは、怖い。投身にしろ入水にしろその瞬間が痛そう、苦しそうと、想…
この二、三日、疲労困憊。必要に駆られて出かけるほかは、ほとんど床に臥していた。 眠れども、眠れども、疲れは去らず。頭が痛くなるばかり。 精神まで汚染される始末。暗い未来しか思えない。 生まれてきたのが偶然であるように、死ぬのも偶然であれ。人事…
なし。
なし。
なし。
最近、取材も兼ねて、ある場所に足を運んでいる。 文字を読めばわかる類のものではないから、必然、会話・対話が要る。 これが難しい。苦手だもの。 克服しようとは強くは思わないけれど、ほどほどにはできますように。
なし。
なし。
あなたが破滅することを望んでいた。 堕ちることを願っていた。 呪っていたわけではない。それが、ただ、美しいと思っていただけ。 今は、違う。変わってしまっても、愛しています。
今日は衝撃的なことが発覚しました。 ちょっと前に、また違う件で衝撃的なことが近所でありました。 共通して言えることは、「犯罪は身近にある」。 わたしは、強欲だし、怠惰なので、罪を犯すまでにならないよう気をつけます。
ちょうど二週間前に文学フリマで買った本を、ようやく読み始めました。 今日は、鳥久保咲人さんの『灰に雨』。Twitterで短い感想を書いたのだけれども、こちらで改めて、復習。 ・難しい言葉を使わないで、きれいで情景がわかりやすい表現 ・思想、心理描写 …
痩せたい。否、痩せる。 食事制限。運動。そして、睡眠。これらを生活習慣に織り込む。 特にキモとなるのは、意外と睡眠。わたしには食べたすぐあとに寝てしまうという悪習慣がある。 眠いなら食べるな。
Deity's watchdogに行って、Tシャツを買い、 Carnival☆Starsに行って、チーズケーキを食べ、 GLAM ADDICTION NAGOYAに行って、ジーンズを買い、 L'OCCITANE 名古屋ラシック店に行って、シャンプーとコンディショナーを買いました。
かね。カネ。金。 結局は、お金。 わたしにまつわる悩みは、ほとんどお金で方が付く。 あゝ、空からお金が降ってこないかな。
なし。
なし。
なし。
・後戻りできない覚悟 ・ゼロになって、生まれ変わるつもりでいた ・いくら孤独を自覚していても、社会との繋がりは絶てない ・臥薪嘗胆。見失いそうになったときは、鏡を見よう。そこに、望むものは映っているから
生まれもったもので、その人を差別してはいけないとされている。現代社会では。 しかし、本人が選んだもの、例えば、喫煙、肥満、整形、等々は差別される。 本当にいいのだろうか? 別に、法に触れなければ何をしてもいいなどとは、わたしは思っていない。 …
とある文化では、罪人の証であったり、アウトローの印であったりする。 一方で、とある文化では、部族の伝統でもある。 文化の衝突。多文化の共生。 しかし、文化の問題だろうか?
何にもない日。 何でもない日。 幸せか、不幸せか。 ただ、苦しい。
本日も疲労が抜けず。ほぼ寝ていた。
疲労困憊で一日中寝ていた。
文学フリマのあとは、新宿の宿に泊まる。 翌日、Hちゃんと渋谷をうろうろ。 まず、名曲喫茶ライオンに行って、ロクシタンカフェに行って、GLAM ADDICTION TOKYOに行って。 Hちゃんにお土産をいろいろもらう。うれしいね。 ロクシタンカフェのクリームブリ…
午前四時起床。始発の電車に乗って、始発の新幹線に乗って。 愛用しているショルダーバッグの金具が緩くなって外れてしまう。直せなかったので、仕方なく手持ちに変える。 開場。芥川龍之介随筆集を読んで過ごす。 相変わらず、リピーターの方の顔が覚えられ…
喜びなんて、一瞬で終わる。 あの喜びも、既に過去のもの。 あとはただ、廻る苦しみに耐え忍ぶだけ。 苦しみの中に喜びを見出すマゾヒスト? 違う。 苦しみは苦しみでしかなく、喜びは喜びでしかない。 いつか爆発させる為のマグマ。 でも、未来を思わないで…
あしたは、早起きをしなくてよい。 むしろ、してしまっては返って困る。 あさっては、早起きをしなければならない。 都合よく動いてくれるか。この体よ。
胸が苦しい。 五月五日の第十八回文学フリマを前にして、浮足立っているのかもしれない。 良い意味でも、悪い意味でも、ドキドキ。 当日、体調だけは悪くならないことを願って。