蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

なし。

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『図解雑学 フロイトの精神分析』鈴木晶

フロイトの精神分析 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)作者: 鈴木晶出版社/メーカー: ナツメ社発売日: 2004/01メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 33回この商品を含むブログ (15件) を見る・印象に残ったところを要約 動物はその本能――生きることと子孫…

五分間

純文学。わたしの目指すところ。 純文学。芸術性の高い文学。芸術性? 娯楽性の高いものは大衆小説。 芸術も娯楽のうちだし、娯楽も芸術のうちだとわたしは思う。 中間小説と呼ぼうか。或いは、ポップ。

箇条書き

・他人のことを、わたしは語れない ・線引きの理屈をよく考える ・同志の言葉に、救われている ・形に残らないものを残したい

深く、静かに

月曜日の昼頃から――気持ちが先か、体が先か、わからないけれども――兎に角ぐったりしていた。 四日連続して、日記を「なし。」にしてしまった。 環境の変化と不安というストレッサーに、こうも弱いものか。 とある方が言ってくれた。「わたしたちには正論が重…

なし。

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五分間

お金を無駄にしてしまった。自分の不養生のせいで。 不養生? 意図的に寝ていないことはない。ちゃんと薬を飲んでいても眠れないのだ。 たぶん、アレの心配をしているせいで、ストレスなのだろう。 憂いが無いように、備えてきた筈なのに。でも、それはここ…

五分間

思いがけない出会い。 商売をしようなどとは思っていないところで、わたしの作品が売れることになった。 嬉しい。と同時に、戸惑い。 疑ってかかる癖がついてしまっているから。 信じてみよう。騙されたっていいから。 騙されたって、わたしが誰かに迷惑をか…

五分間

一昨日、すごい勢いで書き進めることができた小説が、今、滞っている。 もっとかっちり決めておくべきだったと反省している。 その場の思いつきも大切だけれども、それだけに頼っていてはいけない。 まだ、わたしは発展途上。信じたい。 同志たちの作品を読…

なし。

五分間

この身も心も自分のものなのに、自分の思う通りにはならない。百メートル走で十秒を切ることはできないし、嫌なことがあったらいつまでもくよくよしてすぐに切り替えることもできない。 もしかして、前提が間違っている? この身も心も自分のものではないの…

五分間

練習、練習。練習でできないことが本番でできるわけがない。本番のように練習して、練習のように本番をする。なんて言説。さて、文士にとって練習とは? 本番とは? 習作を数多く書くことだろうか。 人生に練習など無くて。毎日が本番。 当たり前のことを書…

五分間

負荷。精神的負荷。怖い。不安。迷う。悩む。ストレス解消。ありきたりな言葉。陳腐なものだと思っていたが、どうも重要みたいだ。 気掛かりなのは、銀行口座の残高と財布。お金のことばかり。だって、しょうがないじゃない。 これは、思いついたことを思い…

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五分間#支離滅裂

夜想(アーバンギャルド)を読んで、あゝ、表現者はここまで深く考えねば良いものは作れないのだな、それに引き換えわたしはどうだ。ぼんやりしてばっかりじゃないか。考え方がわからない。山田ズーニー氏の著書で、「考えることは問うこと」と教わったが、…

“あいのうただから”

野口英世の母が、息子に宛てて書いた手紙のような、 相花信夫が、母に宛てて書いた遺書のような、 芥川龍之介が、恋人に宛てて書いた恋文のような、 そんな小説を、あなたに宛てて書きます。待っていてください。

TERROR

世界が怖い。 そんな大袈裟な。しかし、わたしが知覚できるものすべてが怖いのだ。 人間として生きられない。 明日も怯えるのか。

なし。

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今日から、区切りは悪いけれども、新生活。 続けていけそう? わからない。 不安でもあり、希望も持っていたり。 ダメだったら、そのときはそのときで。行けるとこまで。

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右と左に何が置けるかを考えたら。 協力者と敵。 話の幅が広がった。 今度は点を繋いで線にしましょう。

SADS『Evil 7 playground』at 京都MUSE HALL

二日目の公演です。初めての会場。入口がわかり辛かったので、「ここらへんなんだけどなあ」と行ったり来たりして、やっと発見。午前中にその場所を確認してから、京都に行ったら必ず寄る喫茶店に行って休憩。 十四時前に物販列に並ぶ。シングルとアルバムと…

なし。

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