2014-07-26 深く、静かに 日記 月曜日の昼頃から――気持ちが先か、体が先か、わからないけれども――兎に角ぐったりしていた。 四日連続して、日記を「なし。」にしてしまった。 環境の変化と不安というストレッサーに、こうも弱いものか。 とある方が言ってくれた。「わたしたちには正論が重荷過ぎる」と。この言葉が響いている。