病院の日。

さらに後始末。

誰でもいいから殺したかった! (ベスト新書)作者: 碓井真史出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2008/09/09メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る 興味深かったのは、「恥意識と罪意識の違い」。以下、引用。 生きていれば、誰…

後始末の日。

股関節が痛かった。

広島焼きというものを、（たぶん）初めて食べた。焼きそばと変わらなくね？ と思った。

本は、余りにお金がなかったときに、ほとんど売ってしった。だから、また欲しくなったら買える本は無く、どうしても手放したくなかったものだけが残っている。 出会った順に紹介（ただし、Amazonへのリンクは手に入りやすい最新のものとする）。小説 北へ。―…

舞子：こんばんは。近江舞子です。「近江舞子の週末Amazonでポチってこれ読もう」、始まりました。 この企画は夜、眠る前にTwitterでぽちぽちしていたときに、「伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう」の小説版をやりたいなと思ったのがきっかけです。…

前々から思っている線引きのひとつ。 男子トイレに女性（清掃員）が堂々と入るのに、女子トイレに男性（清掃員）が入るのは寡聞にして知らない。 男子トイレは小便器がある。そこで性器を晒している。だから、容易に見られる。しかし、これは女性からのセク…

何から手を付ければよいのだろう。習慣にするのは、難しい。

DOWN

この思い、伝播させたい。 共感？ 同情？ わからない。ただ、愛しています、と。

（壁に。）忙しいと思うなかれ。

（壁に。）忘却は容易い。臥薪嘗胆。その為のTATTOO。

書くことが、無い。 と、書き出してみた。 普段なら、「なし。」で済ませるところ。 何か記録しておきたい。 その気持ちが強くて、とにかくいつもと違う方法でやってみる。 というのも、これは、iPhoneで書いている。 いつもは、キーボードを両手で打鍵して…

（壁に。） 写生せよ。

思考停止に困っている。 与えられた問題に対して、（正解が存在する）答えを導き出すのは、できる。 事実、高校までのペーパーテストでは、学年で常に上位だった。 しかし、自発的に問いを立てて考えることは、ひどく苦手。 とは言うものの、小説は書き続け…

なし。

なし。

居た堪れなかった。

ほんと、毎日、なんにもしてねーな。

舞子：こんばんは。近江舞子です。さて、今回はめぼし影星さんの二回目、「先週あれ読んだよ」編です。 吉田知子『お供え』お供え (講談社文芸文庫)作者: 吉田知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/04/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見…

なし。

前日の夜に睡眠薬を飲むのを怠ったせいで、眠りが酷く浅く、しかし、眠ることしかできず。体が思うように動かなかった。

前日の疲れが残っていたことにより、ずっと寝ていた。

予想通り黒夢の初期曲を中心にプレイされました。 ただ、聴いたことがある筈なのに、記憶から抜け落ちていたのと、アレンジが違うのとで、じっと観て聴く時間が長かったです。 わかったのは、「masochist organ」、「MISERY」、「autism-自閉症-」、「黒夢」…

嫌なものを目撃してしまった。 異様な表情をした奴に、店員さんが理不尽なことで怒られていたのだ。 わたしは奴を呪うことしかできなかった。否、しなかった。 悲しいな。

なし。

なし。

なし。