2014-01-01から1年間の記事一覧
節目を大切に。と、普段思わないことを思ったので、試しに書いてみます。いつもの四行単位を気にせずに。 本来なら、この時間、黒夢を観ている筈だったのですが、身から出た錆で参加できませんでした。物販だけ行ってきました。 計画しているようで、計画し…
毎日我が身に襲ってくる、“唯ぼんやりした不安”。 とても憂鬱で。 それが、わたしの当たり前。 まだ死ぬんじゃないぞ。
なし。
なし。
通院して薬をもらって飲むのは勿論のこと、首の後ろを温めたり、アロマキャンドルを焚いたり、やさしい音楽を聴いたり、いろいろやっているけれども、不眠症は改善しない。 滅多に眠くならないし、眠ってもすぐに起きてしまうし。 普段、そのせいで、午前中…
統計を見るに、出生率は減少傾向だ。 しかし、わたしの周りでは、子を複数人持つ人が多い。 近所では小学生も多く見かける。 たぶん、わたしの住む自治体がベッドタウンだからだろう。 わたしには子どもが望めないだろう。 まず第一に相手がいないし、お金が…
たぶん、わたしの時の流れ方は遅いのだと思う。 少しずつ、少しずつ元気を注入して、そして、急激に落ちる。 毎日、その繰り返し。 落ちているときこそが本質なのだと思いたい。
なし。
彼らとわたしの違いって、何だろうと日々思っている。 例えば、わたしは近視だ。だから、眼鏡やコンタクトレンズの補助がいる。 彼らは一人ひとり違った弱点がある。だから、ヒトという補助が要る。 でも、わたしだって独りでは生きられないし、ヒトという補…
宿った魂より美しくなれないのかな。 汚いものは掃除をしたらきれいになるけれども、それは元の状態に戻ったまで。 一方で宝石の原石だと考えたら、磨けば美しくなる。 わたしはどっちだろう。
きょうは、穏やかに過ごせた。 ここ一、二か月、日曜日は眠り過ぎの日々だったのが、少しの午睡で済んだ。 原稿も進んだ。 ただ、読書が足りない。これはダメだ。 今は、無い。 無いから、やるべきことが見えてきた。 シンプルに。 きょうは、もう終わり。そ…
親にされた・されなかった嫌なことを書こうと思ったけれども、やめた。 それらも自分の一部。でも、昔のことは、もういい。 『毒になる親』を読んで感じたことも、封じる。 ただ、叛逆だけは、忘れない。
鋼鉄のような強く固い意志を持ちたい。 弱い弱いわたし。 薬はない。ここから根気よく育てるしかない。 萌芽はある筈。 では、どうやって? 美意識に訴えかける。 「それ」で、 美しくなるか、醜くなるか。 一呼吸置くこと。
煙草を切らした夜。 作品をとあるところに投稿しました。 あと少しではない可能性がある限り、進みます。 信念を持って、疑って。 ちょっと違うかな。 「疑う」ではなく、「問う」。 あれか、これか。 それか、どれか?
褒めらたら嬉しいし、応援されたら嬉しいし。 でも、同じ文士でない人からの評価のほうが、より嬉しい。 同じ文士だと、苦労がわかる分、どうしてもやさしくなってしまう気がするから。 何のしがらみもないあなたの言葉が欲しい。
なし。
なし。
なし。
変わってしまったのかもしれない。 何が? わたし? あなた? それとも、両方? あんなに追いかけていたのに。あんなにあこがれていたのに。
忘れていく。忘れていく。 脳には残っているが、思いだせないだけとも言われる。 それでも、わたしは忘れたと言いたい。 塗りかえられる空白が欲しいから。
入眠は、「めぐりズム 蒸気でGood-Night」のおかげで改善された。二時間もかからなくなった。 然し、眠りは相変わらず浅い。夢をたくさん見る。寝汗をかく。 そのくせ、眠らずにはいられない。 生活が無茶苦茶。どうしたらいい?
なし。
ほんの短い間、書店でアルバイトをしていたことがある。Amazonがまだ蔓延る前。 この先、書店は無くなるのだろうか? 書店員は居なくなるのだろうか? そうしたら、文士はやっていけるのだろうか?
なし。
なし。
ラジオ、「能登麻美子・おはなしNOTE」を聴いた。芥川龍之介、「蜘蛛の糸」だった。 読んだことがあるが、朗読で聴くとまた違って聞こえる。 道徳的なことを語っていると思われているだろうが、最後のほうで美を感じた。 こういうのが書きたいんだな、っての…
始まりは、いつも見切り発車。 でも、無目的ではない。 夢があるんだ。 あなたと、眠ること。その為に。
他人がフツウにやっていると感じていたことを、実際に自分でやってみると、「すごい」と思う経験。 わたしの最初の小説はがむしゃらに書いた。そのときは、特段苦労を感じなかった(けれども、納得もいかなかった)。課題はそれ以降に見つかる。 数々の小説…
アニメ「ガールフレンド(仮)」を見て思ったこと。 終わらせたくない物語は、わたしには無い。 「書いていて楽しいから、ずっと書き続けていたい」と思わないもの。 すべての作品は、美しい形にして送り出したいから。
なし。