2012-01-01から1年間の記事一覧
節目は大切だなと思う。 原稿に締め切りがないとやる気が起こらないように。 ただ、わたしにとって節目、一年の変わり目は誕生日だ。 三か月後、わたしはまた歳を重ねる。 老いるのが怖い。 自分のそれも他人のそれも。 残された時が少なくなっていく。 約束…
いまだに君が好きです。未練。でも、君は終わったことだからと相手にはしてくれません。 雨が降る。 耳に残る音楽を。 来年からと言わず、今から。 変わっていくことも、変わらずいることもすべて愛して。 生きている気がしない。生活はしている。その差は?…
なし。
わたしはコーヒーが飲めないので、専ら紅茶を飲む。 最寄のスターバックスでは、この季節、「ホットティーのトールサイズ、ラベンダーアールグレイでお願いします」と注文する。 今日は色々、紅茶(とハーブティー)を買ってきた。 香り、色、味。千差万別で…
老いていくこと。 忘れていくこと。 消えていくこと。 時計の針は戻せない。
なし。
深夜の馬鹿力を聴いて。「クリスマスってもう流行ってないよね」という話。 クリスマスなのに仕事とか、ひとりぼっちとかいうのが自虐として成り立たないでしょ、と。 確かになあ、と思う。わたしもおもしろいと思って「セックスしてきます」とtweetしたけど…
先週、二十日くらいから調子が悪い感じがして、ちょっと無理をしていたら二十二日にダウンして肝心の清春さんLIVEに行けなかった。 泣きそうだった。泣かなかったけど。 そして、今も低空飛行。 メンタル。 すなわち、わたしの場合、創作が進んでないことが…
なし。
なし。
引き続き、風邪により低調。 それでもなんとか一日をやり過ごした。 明日は清春さんのライヴ。 目が覚めたら、万全になりますように。
子どもの頃から体が弱かった。 大病はしないものの、小児喘息だったり、すぐに熱を出したりしていた。 父はそれを罵倒し、「金がかかる」と薬や病院に頼ることをあまり許さなかった。 今でもそれが刷り込まれたままで薬や病院に頼ることに抵抗がある。 さら…
友達からお願いします。 (MF文庫J)作者: 清水マリコ,熊虎たつみ出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2012/11/21メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (17件) を見る わたしの大好きな清水マリコさんの新作。 代表作の「嘘…
来年から、じゃなくて今日からやるんだ。 やらない理由は幾らでも出てくる。 だから、そいつらをぶちのめして、さあ、手を着けよう。 今日やらなくちゃ、望んだ明日はきっと来ない。
昨日の疲れが残っていたのか、起きたら頭が痛かった。だから、二度寝。 再び目が覚めたときには収まっていた。ただ、疲労は続き。 これが歳を取るということなのでしょうか。 抗いたい。
天邪鬼なのか、熱い人を見ていると冷静になって分析をしてしまう。 わたしならこうするとか、こうしたらいいのだろうかとか。 純粋に楽しめないのが悪いところ。 とはいえ収穫はありました。明日からまたがんばろう。
煙草を吸うくせに、他人の匂いには敏感、みたいな感じで。 わたしの言葉は拙いくせに、相手の言葉には目くじらを立ててしまって。 自分でもつまらないことで苛立っている。 鈍感なほうが長生きはするだろう。 でも、別に長生きは望んでいない。 今のところ。…
生活のリズムが出来上がってきた。 夜、母が眠り、外も静かになってきた頃、執筆に取り掛かるのだ。 一般に、朝のほうが生産性が高くなるそうだが、朝は体温が低くてどうも動けない。 今日もこれから書きます。
志乃ちゃんは自分の名前が言えない作者: 押見修造出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2012/12/07メディア: コミック クリック: 38回この商品を含むブログ (26件) を見る この作品は○○な女の子が主人公、と一言で表せてしまうのだけれども、それを書かないほう…
今日は一日、ダメのダメダメでした。体温が上がらなくって。 わたしは元々、低体温で平熱が三十五度台なのです。紅茶を飲んでも、厚着をしてもなかなか上がりません。 体温が低いと満足に活動ができません。寝てばかりいました。 明日は動けますように。執筆…
少しずつ、予定・計画が進行している。 わたしは精神的な余裕がないので、準備にたっぷりの時間が必要だ。 だから、前もって段取りを考えておかなければならない。 間に合うように。
昔から一緒の家族以外の誰かと一緒に暮らしている様子を想像できない。 例えば、結婚してひとつ屋根の下で生活するとする。きっと息が詰まるだろう。 わたしはひとりの時間がないと苦しくてやってられないから。 一度は結婚したいと思ったり、しかし、リアリ…
空想。 夢想。 妄想。 幻想。
少しの間、体が辛い時期があったけれども、復調し、且つ、心も穏やかだ。執筆も再開できた。うれしい。 あなたは温かいから、わたしが書いていなくても肯定してくれる。 でも、わたしはそれに甘えていてはダメなんだと己に言い聞かせている。書くことだけが…
冷たい人間だ、と自分のことを思った。 心を許せないとか人を信じられないとかそういうことはない。 根本のところで共感ということができないのだろう。 わたしは人の幸せ不幸せをあまり感じられない。 けれども、愛は知っているつもりだ。 愛とは、「情を持…
なし。
わたしは異性愛者だけれども、同性愛者が迫害されているのを見聞きすると、悲しくなる。 あなたは気持ち悪いと思うのかもしれない。 たまたま好きになった人が異性だった。それと同じように、たまたま好きになった人が同性だった。それだけのことではないだ…
なし。
夢はいっぱい見たけれども、寝てばかりいて空っぽ。 吐き出すものがない。苦も楽も、快も不快も。 ただ、ただ、悲しい。 ぶつけよう。創作に。昇華する。
一昨日の夜から具合が悪く、ほぼ寝たきりでした。