夢
夢を見た。 上田麗奈さんが出てきた。彼女は名古屋でLIVEをするらしく、非常階段で待っていた。そこに僕が出くわす。彼女は「チケットは売り切れだけど、これを持っていけば入れるよ」とカラビナが二連になっているものを渡そうとしてくれた。然し、僕は断っ…
昨夜。二十三時台に就寝。ほどなく入眠。だが、昨日と同じくして「起きたらかなりの頭痛で、ロキソプロフェンとイブクイック頭痛薬DXを飲んだが、昼頃迄治らなかった。欠勤」となり二日連続で欠勤。 そんな僕でも寝起きの計量だけは欠かしていない。泊まりで…
昨日。二十二時から超A&G+で放送の「能登麻美子おはなしNOTE」を聴取。能登さんの朗読は、いつも心地良い。零時前に就寝。起床は六時頃。朝食後、頭痛に襲われ、抗頭痛薬を飲んだが治らなかった為、欠勤。 夢を見た。新谷良子さんが出てきた。僕とりょーこさ…
日付が変わってすぐに就寝しようとしたが、現金を確保したほうがいいなと感づいたので、あれこれメルカリに出品。午前二時を過ぎて入眠。 夢を見た。僕は電車の先頭車両に乗っていて、電車は止まるべき駅で止まらずオーバーラン。どこまで行くのかと思ったら…
ダメだ。 白い画面を目の前にして、とりあえず「ダメだ。」と書いてみた。その通り、ダメなのだ。何から何までダメなのだ。 一個思い出した。夢に鈴代紗弓さんが出てきた。ファンミーティングでアフタヌーンティーパーティーが開催されたのだ。僕はそれに出…
日付が変わってすぐに定期作業をし、即就寝、即入眠。七時ごろ起床。どうにも調子が悪く、お薬を飲む。治ったので午後から出勤。 夢を見た。今までに例がない感じのものだったので、久しぶりに夢の記録をしておきたかったが、これを書いている現在、思い出せ…
今日もごろごろ。 静岡県の東側に引っ越す夢を、また見た。 父が勝手に決めていた。グーグルマップで確認して名前まで見たのだが、起きたら忘れてしまった。実在するかどうかはわからない(巴か巳の字が入っていたきがする)。 あとは、自動車を運転中、ブレ…
午睡をした。こんな夢を見た。 わたしは登山家・冒険家チームのリーダー。メンバーは日本人の男性と女性が一人ずついて、さらにアフリカ系の男性が一人の計四人のチーム。 サイコロを振って出たマス目のマップのビデオゲームの世界にワープして、登頂する。 …
あの事件のせいだろうか、自動車のブレーキペダルを踏んでも止まらないという夢を繰り返し見る。 そしてそのせいだろうか、ますます運転をしたくない気持ちが高まる。 若い時の自分。よくできたものだと思う。 今日は一時停止無視の自動車と衝突しかけた。自…
81プロデュースに所属する声優になった夢を見た。 その日は、地元凱旋イベントが行われるショッピングセンターに行った。なぜか同じ事務所というだけで、関係のない先輩の大久保瑠美さんをゲストに迎えて。そりゃそうだろう。わたしだけじゃ、華が、無い。 …
一つ前の投稿に関連して。わたしはよく見る夢がいくつかある。 ・車を運転していて、ブレーキを踏もうとするが、足が届かず、車が止まらない。しかし、不思議とぶつからず進んでいってしまう。 ・近所のマンションに引っ越し予定で、そこの近くまで行ってみ…
近所をドライブしていた。 そこには個人経営の自転車屋さんがあった(現実世界に実際ある)。そこは隣にある大きなチェーン店に吸収合併されてしまった。 そこを右手にして通り進み、家に帰る為に左に曲がろうとして、「左、左」と叫ぶ。 しかし、運転してい…
この人生は何回目だろう。何度繰り返してきたのだろう。そう思って小松未可子さんと話し合う。 「この先生まれ変わっても、僕はまた同じ大学に入って、同じく病にかかり、愛知で過ごすことになる。君は声優になる夢を叶え、東京で活躍する」 「でも、何かや…
父がコンビニ経営をしていた。母も手伝っていた。 ある日、フライヤーで火事を起こし、店が焼けた。その時間にいた母は逃げ出し、命は助かった。 しかし、延焼して隣にあったガソリンスタンドに延焼し、消防の甲斐なく、大爆発してしまった。 父は責任を感じ…
毎日、毎日毎日毎日毎日、繰り返し同じような夢を見ている。 町が変わっていく、引越し、声優さんが近所に来た、犯罪。 疲れる。気が狂いそう。眠いから、眠りたいのに、眠りたくない。 太宰は三十九歳を目前にして死んだ。その歳がわたしに近付いている。 …
冬の闇の深い夜、桟橋のようなところに居た。そこがわかったのは後になってからだったが。 僕は、何を思ったか、勢いよく軽やかに大きく跳ねて前に進み、着地する。 と、眼前は川であった。危ないところだった。ここで今居るところが桟橋だと認識した。 後ろ…
一。家に帰ろうとする。到着すると、そこに僕の家は無い。引っ越したことを忘れていた。慌てて引っ越し先に行く。だが、入り方がわからない。 ニ。亡くなった祖父母の家がやたら大きい。田舎なのに近所にマクドナルドがある。ちょっと足を伸ばせば、イオンが…
防犯の為、自転車を外に置いておくのではなく、自室に保管することにした。その数、四台。存在が気にならないほどの広い部屋だった。 外は雨が降っていた。わたしの部屋に雨宿りをしようと子どもたちが入ってくる。追い返そうとするが、反対にわたしが外に出…
近所に、徒歩一、二分のところに、喫茶店がある。何軒も。繰り返し、そういう夢を見る。 起きて、あそこには喫茶店など無い筈と意識して確認する。 夢を何度も見ることで、記憶を強化しているのだろう。 わたしの目標であるところの夢は、眠るときの夢に現れ…
午後十一時四十分。眠るときに見る夢。 引越しとか、祖母の家とか、学校とか。また、同じだね。 けっしてそれ自体は辛いものじゃないのだけれども、繰り返し見るから嫌になる。自分で選べないし。 どうせ現実でないのなら、気持ちの良い夢をみたいじゃない。
わたしは「中学生日記」の高校生版、「高校生日記」に出演している生徒。クラスに馴染めず、また、自分からも溶け込もうとしない人の役だ。 目の前で堂々と気持ち悪いと言われ、靴を隠され、いじめられている。 学業成績はいい。だから、わたしは一方で彼・…
わたしはアニメの主演声優に選ばれた。 それを祝う為の宴が催され、十年くらい会っていない人たちと顔を合わせる。 その席に昔、好きだった人と再会。緊張して声が上擦る。 最後はみんなで踊っておしまい。
最後の物語を書き上げたとき、それを茨の紐で綴じた。あとは世に出すのみ。 評判は芳しくなかった。そして、わたしは腹を、腕を切断した。何分経っても意識はある。 ヘリコプターでわたしは病院に運ばれることとなった。
ひそかに憧れている人たちに出会えた。彼女たちにやさしくされた。 美しい景色、大学の敷地、を見られた。 その大学で映画を観た。野球部の話だった。上映中、急に地面が垂直になった。 窃盗の疑いをかけられ、容疑を晴らすために奔走した。 そして、死にた…
大きな横揺れ(震度六くらいか)が起きた。建物が倒れそうなほど大きかった。幸い家具は倒れてこず、命拾い。
冬の七夕。長い長い長い竿の先に火の玉をつけてわたしは揺らしていた。それが二十数個。突風が吹く。竿がしなる。ほかの火の玉はすべて飛んでいった。わたしのは先の火だけ消え竿だけが残る。辺りは極寒の地に変わった。竿の先に滝が流れ落ちる。滝の下には…
目覚めると、皆が相談していた。公演が七日後に迫っている。わたしは役者に選ばれた。間に合うだろうか。音楽が流れている。
映画の撮影。舞台は東南アジア。双子の姉妹の姉が失踪をする。わたしも姉妹で、姉。わたしは彼女を探して妹と奔走する。やがて双子の妹のほうも姿を消す。ようやく双子の妹を見つけたところで、彼女は「こっちだ」と言って走り出す。わたしの妹が付いていく…
椅子に縛り付けられる。五ミリでも動いたら光線が発射され徐々に傷つけられる。
ナポレオンみたいな帽子を被り、大晦日、カウントダウンライブの照明を務める。 エビの殻だけフォークで刺す。 ハチミツを大量に積んだヘリを操縦。ミサイルが飛んでくる。避けながら逃げるも墜落。母を喪う。 発案者へ復讐。 体が段々伸びていく。最後には…