蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2024/03/14(木)

昨日の疲れを引きずって欠勤。 最低限の家事をしてから、昼過ぎまで眠る。 その後、母と食料品やら何やら買い出し。 夢を見た。僕と母はアメリカのアパートに住んでいた。アパートなのに、豪華で広い部屋があり、そこで近くの幼稚園の卒園式が行われるという…

2024/02/17(土) or Break out, too Burst 染まる前に。

夢を見た。カセットテープのような見た目の謎の記録媒体が二つあった。それにはMORRIEさんの作品が収められているようだ。外側にラベルがあり、一つ目に「No.1~No.6」、二つ目に「No.7~No.13」と番号が書かれ、その横には長い日本語の題名が書かれていた。…

2024/02/04(日) or 君が居たって一人になってる様さ。

今日も散々だった。目が覚めて、計量して、また眠ったら頭痛がして、またまた眠って起きたら二時半頃。またもや図書館行きを断念。 夢を見た。大阪からバスに乗った。名古屋に行くつもりのお年寄りの方がいて、でも周りの人たちは「このバスは奈良行きですよ…

2024/02/02(金) or また現れてはすぐに消える永遠だったね So fame。

今日は出勤できたが、眠たくて眠たくて集中して仕事ができなかった。わりとたっぷり眠ったんだけどなあ。 夢を見た。実写映画の撮影で、僕はアクションシーンで侍の振るう刀から逃げ回っていた。それが終わると、すぐに完成した映画の上映。憧れの人と僕が会…

2024/02/01(木) or 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね。

欠勤。今週は不調だ。明日行けば土日は休みだから何としてでも出勤したい。 夢を見た。語り難いが試してみる。僕は大阪にいた。ちゅんるんをストーキングしていると彼女は青果店に入っていった。どうやらここが彼女の実家らしい。それを確認して、「なんだ、…

2023/09/04(月) or もう少し早くつかまえられたなら。

夢を見た。 上田麗奈さんが出てきた。彼女は名古屋でLIVEをするらしく、非常階段で待っていた。そこに僕が出くわす。彼女は「チケットは売り切れだけど、これを持っていけば入れるよ」とカラビナが二連になっているものを渡そうとしてくれた。然し、僕は断っ…

2023/08/22(火) or 貴方が止まる。

昨夜。二十三時台に就寝。ほどなく入眠。だが、昨日と同じくして「起きたらかなりの頭痛で、ロキソプロフェンとイブクイック頭痛薬DXを飲んだが、昼頃迄治らなかった。欠勤」となり二日連続で欠勤。 そんな僕でも寝起きの計量だけは欠かしていない。泊まりで…

2023/08/03(木) or 遠吠えクズやお人形に。

昨日。二十二時から超A&G+で放送の「能登麻美子おはなしNOTE」を聴取。能登さんの朗読は、いつも心地良い。零時前に就寝。起床は六時頃。朝食後、頭痛に襲われ、抗頭痛薬を飲んだが治らなかった為、欠勤。 夢を見た。新谷良子さんが出てきた。僕とりょーこさ…

2023/06/13(火) or 自業自得だから。

日付が変わってすぐに就寝しようとしたが、現金を確保したほうがいいなと感づいたので、あれこれメルカリに出品。午前二時を過ぎて入眠。 夢を見た。僕は電車の先頭車両に乗っていて、電車は止まるべき駅で止まらずオーバーラン。どこまで行くのかと思ったら…

軽くあしらうのは。

ダメだ。 白い画面を目の前にして、とりあえず「ダメだ。」と書いてみた。その通り、ダメなのだ。何から何までダメなのだ。 一個思い出した。夢に鈴代紗弓さんが出てきた。ファンミーティングでアフタヌーンティーパーティーが開催されたのだ。僕はそれに出…

笑ってる。

日付が変わってすぐに定期作業をし、即就寝、即入眠。七時ごろ起床。どうにも調子が悪く、お薬を飲む。治ったので午後から出勤。 夢を見た。今までに例がない感じのものだったので、久しぶりに夢の記録をしておきたかったが、これを書いている現在、思い出せ…

跡。

今日もごろごろ。 静岡県の東側に引っ越す夢を、また見た。 父が勝手に決めていた。グーグルマップで確認して名前まで見たのだが、起きたら忘れてしまった。実在するかどうかはわからない(巴か巳の字が入っていたきがする)。 あとは、自動車を運転中、ブレ…

冷たい部屋の隅に転がってる心の鍵を今はまだね見て見ないフリずっと在るのにね。

午睡をした。こんな夢を見た。 わたしは登山家・冒険家チームのリーダー。メンバーは日本人の男性と女性が一人ずついて、さらにアフリカ系の男性が一人の計四人のチーム。 サイコロを振って出たマス目のマップのビデオゲームの世界にワープして、登頂する。 …

ただ勇気を出すだけで夢の続き現実になる道しるべはあなただけ背伸びをして追いかけて行くわ。

あの事件のせいだろうか、自動車のブレーキペダルを踏んでも止まらないという夢を繰り返し見る。 そしてそのせいだろうか、ますます運転をしたくない気持ちが高まる。 若い時の自分。よくできたものだと思う。 今日は一時停止無視の自動車と衝突しかけた。自…

ロスアンゼルスの聖者

81プロデュースに所属する声優になった夢を見た。 その日は、地元凱旋イベントが行われるショッピングセンターに行った。なぜか同じ事務所というだけで、関係のない先輩の大久保瑠美さんをゲストに迎えて。そりゃそうだろう。わたしだけじゃ、華が、無い。 …

こんな夢を見る。

一つ前の投稿に関連して。わたしはよく見る夢がいくつかある。 ・車を運転していて、ブレーキを踏もうとするが、足が届かず、車が止まらない。しかし、不思議とぶつからず進んでいってしまう。 ・近所のマンションに引っ越し予定で、そこの近くまで行ってみ…

こんな夢を見た。

近所をドライブしていた。 そこには個人経営の自転車屋さんがあった(現実世界に実際ある)。そこは隣にある大きなチェーン店に吸収合併されてしまった。 そこを右手にして通り進み、家に帰る為に左に曲がろうとして、「左、左」と叫ぶ。 しかし、運転してい…

2019/12/6

この人生は何回目だろう。何度繰り返してきたのだろう。そう思って小松未可子さんと話し合う。 「この先生まれ変わっても、僕はまた同じ大学に入って、同じく病にかかり、愛知で過ごすことになる。君は声優になる夢を叶え、東京で活躍する」 「でも、何かや…

2019/12/2

父がコンビニ経営をしていた。母も手伝っていた。 ある日、フライヤーで火事を起こし、店が焼けた。その時間にいた母は逃げ出し、命は助かった。 しかし、延焼して隣にあったガソリンスタンドに延焼し、消防の甲斐なく、大爆発してしまった。 父は責任を感じ…

夢、現、夢、また夢

毎日、毎日毎日毎日毎日、繰り返し同じような夢を見ている。 町が変わっていく、引越し、声優さんが近所に来た、犯罪。 疲れる。気が狂いそう。眠いから、眠りたいのに、眠りたくない。 太宰は三十九歳を目前にして死んだ。その歳がわたしに近付いている。 …

溺れる

冬の闇の深い夜、桟橋のようなところに居た。そこがわかったのは後になってからだったが。 僕は、何を思ったか、勢いよく軽やかに大きく跳ねて前に進み、着地する。 と、眼前は川であった。危ないところだった。ここで今居るところが桟橋だと認識した。 後ろ…

よく見る夢

一。家に帰ろうとする。到着すると、そこに僕の家は無い。引っ越したことを忘れていた。慌てて引っ越し先に行く。だが、入り方がわからない。 ニ。亡くなった祖父母の家がやたら大きい。田舎なのに近所にマクドナルドがある。ちょっと足を伸ばせば、イオンが…

防犯の為、自転車を外に置いておくのではなく、自室に保管することにした。その数、四台。存在が気にならないほどの広い部屋だった。 外は雨が降っていた。わたしの部屋に雨宿りをしようと子どもたちが入ってくる。追い返そうとするが、反対にわたしが外に出…

喫茶店

近所に、徒歩一、二分のところに、喫茶店がある。何軒も。繰り返し、そういう夢を見る。 起きて、あそこには喫茶店など無い筈と意識して確認する。 夢を何度も見ることで、記憶を強化しているのだろう。 わたしの目標であるところの夢は、眠るときの夢に現れ…

三椏

午後十一時四十分。眠るときに見る夢。 引越しとか、祖母の家とか、学校とか。また、同じだね。 けっしてそれ自体は辛いものじゃないのだけれども、繰り返し見るから嫌になる。自分で選べないし。 どうせ現実でないのなら、気持ちの良い夢をみたいじゃない。

高校生日記

わたしは「中学生日記」の高校生版、「高校生日記」に出演している生徒。クラスに馴染めず、また、自分からも溶け込もうとしない人の役だ。 目の前で堂々と気持ち悪いと言われ、靴を隠され、いじめられている。 学業成績はいい。だから、わたしは一方で彼・…

わたしはアニメの主演声優に選ばれた。 それを祝う為の宴が催され、十年くらい会っていない人たちと顔を合わせる。 その席に昔、好きだった人と再会。緊張して声が上擦る。 最後はみんなで踊っておしまい。

最後の物語を書き上げたとき、それを茨の紐で綴じた。あとは世に出すのみ。 評判は芳しくなかった。そして、わたしは腹を、腕を切断した。何分経っても意識はある。 ヘリコプターでわたしは病院に運ばれることとなった。

ひそかに憧れている人たちに出会えた。彼女たちにやさしくされた。 美しい景色、大学の敷地、を見られた。 その大学で映画を観た。野球部の話だった。上映中、急に地面が垂直になった。 窃盗の疑いをかけられ、容疑を晴らすために奔走した。 そして、死にた…

大きな横揺れ(震度六くらいか)が起きた。建物が倒れそうなほど大きかった。幸い家具は倒れてこず、命拾い。