蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2024/02/01(木) or 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね。

 欠勤。今週は不調だ。明日行けば土日は休みだから何としてでも出勤したい。

 夢を見た。語り難いが試してみる。僕は大阪にいた。ちゅんるんをストーキングしていると彼女は青果店に入っていった。どうやらここが彼女の実家らしい。それを確認して、「なんだ、毎日大阪から東京に通って仕事をしているのか」と納得する。その後、商店街を抜けると、タクシーに乗って田園地帯を走っていた。メーターを見ると、なんと一万六千円! 「止めてください」と叫ぶも運転手はすぐに止めてくれず、その間もどんどん値段は跳ね上がっていく。すると突如場面は住宅街に。女性が書道の半紙に「助けて」と書いたものを掲げていた。女性の後ろには拳銃を持った男がいる。タクシーの運転手は「お代はいいから!」と僕に言って飛び出していった。終わり。

 ちなみにこの夢は今朝見たもので、どこにも書き留めず夜のこの今まで覚えていた。

 マッチングアプリの件。たぶんだけど、向こうがのんびり屋さんなのだろう。話も広げようとしてくれるし、メッセージが遅いだけでちゃんと返信はしてくれるし。