蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ちなみに全然痛くなかった

インフルエンザの予防注射をした。 自分の為は、あたりまえ。 周囲の人たちに迷惑をかけない為にとの思いのほうが強い。 加害者になりたくないから。

年齢の話

わたしは、他人の年齢を覚えるのが苦手だ。 両親の歳さえ、すぐには言えない。 清春さんは、今日、四十六歳になられた。おめでとうございます。 MORRIEさんのように半世紀のお祝いが見えてきましたね。

なし。

なし。

なし。

疲労の話

疲れている。体は眠りを欲している。 なのに、一向に眠くならない。入眠まで時間がかかる。不便な肉体。 今日は昨日の疲れを引きずったまま。 目論んでいたことは、少ししかできなかった。

平成二十六年十月二十五日(土)

お昼、金山。ドラッグストアでマジョリカマジョルカの期間限定の香水、「マジョロマンティカS」を購入。それから、美容院。そこは二回目。前回、わたしのテキトーな説明を汲み取り、いい感じにしてくれたので。美容院ジプシーにならずに済んで、安心。 矢場…

箇条書き

・己の売りであるところの、無鉄砲はどうした? ・一歩前進 ・締め切りを守ること ・すべては太宰にあり

なし。

なし。

なし。

猶予の話

猶予は、あと、どれくらい? もう、過ぎた? 尋ねればわかることを、うじうじと考える。 一杯の紅茶。

浮世の話

まだこの浮世で会いたい人がいる。 まだ地獄へ行くのは早い。 繋がれる、その時まで。 今日はもう終わり。また、あした。

君の事が

あることを、「やめよっかな」なんて思って歩いていた。 そんなとき耳に入ったのは、清春さんの「君の事が」。 涙が出てきた。 “君の事が/僕はとても気掛かりで” 勝手な理想。偶像かもしれない。 届けたいものがある。 届くと信じている。 まごころ。

なし。

なし。

画の話

映画「アウトレイジ・ビヨンド」を見ながら。 むかし見た、「屋上」と題された写真を思い出した。それは、空を写したものだった。 見せないこと・隠すことで、わからせる画がある。 文章に応用させたい。

あしたの話

あることがどうしてもできなくて、滅入っている。それよりほかのことならできるのに。 精神か、肉体か、それとも両方か。 「あしたのことは、わからない」 良いように取って、あしたは歩きだせると思って。

悔いの話

悔いはない。ことなんてない。 後悔してばかり。 選択を間違ったことは数知れず。 遠回りした分を糧とする。

耳の話

自分から話すのは苦手だけれども、聴くのは好き。 理由は、すごく利己的で、為になるから。楽しいってのも勿論ある。 創作の種を探している。 ラジオが好きであることと共通しているのかな。

恐怖の話

三日前に、父方の祖母が亡くなった。 一昨昨日、一昨日、昨日と慌ただしく時が過ぎていった。 全然悲しくなかった。だって、祖母との良い思い出がないもの。 それよりも心に残ったことがいくつかある。恐怖に打ち勝て。

なし。

なし。

人付き合いの話

人付き合いが苦手。 他人と接していると疲れるので、できる限り避けている。文字ならいいのに。 面と向かうとき、心を許せる相手がひどく少ない。 もしかしたら、反比例するように、その相手に依存しているのかもしれない。

集中力の話

頭の中を整理できていない。 順序立てていけば、解決できると思うのだけれども。 集中力が欠けている。 こんなにも時間はあるのに。

書くの話

誰にも公開しない、紙に書く日記を始めた。 手書きとキーボードに打鍵するのとは、感覚が違う。 手書きは切れ端が浮かびやすく、キーボードは広がりやすい。 使い分けていこう。

午睡の話

昨夜はなかなか眠れず。 午前中に執筆。 疲れたので午睡をしようとするが、眠れず。 薬が頼りない。

わたしの飽きっぽい性格は、変わっていないようだ。

ひきこもりになりそう。

破滅に向かって