なし。

灰になれ。

病む、止む。

と思ったら、ダウン。

もう活動限界かと思った。 しかし、どうやらわたしの意志は固かったようだ。 重圧は充分にかけている。 悪いほうに転がりませんように。

寝過して遅刻するところだった。

ノルマをゆるくしてみた。 結果、続くようになった。 そうだよね。わたしは自分に厳しくできないもの。 甘いのが好き。

死にたいとは思うけれども、生まれてこなければよかったとは思わない。この差。

思う。いつか、人類も衰退するのかな。

自分を信じる？ 何を？ わたしは疑うことしか知らない。それは、悲観ではなく。 常に問うこと。

アレとかアレとか。ツマンネーことに中指を立てているから、わたしはまともに暮らしていけないんだ。

なんかさっきから手が震える。寒くはない。酒も入っていない。薬を飲んでおく。

減量に何度も失敗している。 意志の弱さ？ 今、自分史上、最も重いから、危機感を抱いている。 そして、醜さに、厭きれている。 楽な方法なんてない。食事、運動、睡眠。あの頃を思い出せ。

「無限にアイディアがわき出すカード、できました」 http://portal.nifty.com/cs/stream/detail/140812164841/1.htm 素材とアレンジ。

アイデアの「引き出し」という表現に違和感。既にあるものだとは思えない。

日記を書かない日が続きますね。 反省しています。 たった一言も出てこない日は、そうそうある筈はないと思います。 「なし。」からの脱却を。

なし。

なし。

なし。

最近――締め切りが迫っているというのに――まったく執筆していない。 生活に対する不安がまとわりついていて。 とにかく落ち着かない。読書もできない。ずっとラジオを聞いている。その内容も入ってこない。 あしたもわからない。

どうして未来を知りたがる？ 失敗したとして、実際にやってみたほうが学べるんじゃない？ 訪れるであろう嫌なことをすべて回避して、成長できる？ この世のあらゆる災厄が詰まったパンドラの箱。最後に残ったのは、「未来」なんだよ。

なし。

体は嘘をつかない。例えば、わたしの場合、栄養が悪ければ、爪に出る。 では、心は嘘をつくのか？ 「心が嘘をつく」とはどんなことを差すのか、まず考える。 無意識にあるものを押さえつけるような思考のことだろうか。

・やっぱりLIVEで聴くと、曲がますます好きになるね ・血の丸フラッグを忘れたのが痛かった。旗を振ったほうが楽しいので ・「ガイガーカウンターカルチャー」を聴けたのがよかった ・握手のとき、今までよりちゃんとした一言が言えた

なし。

星のアリスさま作者: 嶽本野ばら出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2014/06/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る テーマは「所有」。Twitterでの発言からも知れるように、共産主義にかぶれているようです。 ほとんど会話で、登場人物たち…

なし。

「正しい」日本語と言われたとき、「正しい」が癪に障る。 何を持って正しいとするのか。 これは自戒である。「それ、おかしくないか？」とツッコミを入れているけれども、己はどうなんだ、と。 時代の流れで、言葉は揺らいで、身を任せ。

なし。

なし。