昨晩は、わたしにしては早めに眠り、昼まで布団に入っていたにもかかわらず、頭が痛く、それが夜まで続いた。 しかも、大して活動していないのに、疲れた。 こうしてタイプしているのは意地みたいなもの。毎日更新にこだわっている。 日記をつけて記録を残す…

馬鹿で阿呆で間抜けでのろまでぐずで屑で。 わたしは何者にもなれないの？ ただ、生まれ変わりたいとは思わない。 つまんないことばっかりだった人生だったけれども、遠回りした分、できることがきっとある筈。 これから。 わたしの思う・想う美しい物語を書…

わたしは昔から家庭では道化を演じていました。 両親の不和をやわらげようと、自然と身に着けたものです。 わたしはグズでのろまで根暗です。それは今でも変わりません。 それなのに、家庭に於いてはくだらない冗談を言ったり、おどけたしぐさで、場を取り繕…

・Moonage Devilment スタッズメッシュキャップ https://twitter.com/OUMI_MAICO/status/229156806444871681/photo/1 スタッズが大好きです。サンダルとか鞄とかリストバンドに加え、スタッズの帽子が仲間入りしました。別段、パンクを意識してはいません。…

わたしは基本、相手が年上だろうが、年下だろうが、敬語を使います。 それは、相手との距離であり、壁であり。 けっして、こちらから親しくなろうとしないサインです。 とある本に、「敬語は尊敬を表すものではなく、相手との距離を表すものだ」とありました…

ここのところ心身ともにダメのダメダメです。 まったく創作が進みません。寝てばかりです。 切り替えたいところ。 何をすればいいのか。刺激を探して。

わたしは鈍い。その場での反応が悪い。つまらない返答をしてしまう。 振り返ってみて、「あれは悪意だったのだ。悲しい」とか、「あれは好意だったのだ。うれしい」とか思う。 特に、うれしかったことに感謝の言葉を伝えられないのは申し訳なる。 一方で、小…

どうしてあなたは未来を知りたがるの。「未来を知って、失敗があったら、その前に軌道修正ができるから」なんて。 そうしたら、何のつまずきもない、平坦な人生になってしまわないか。 あらゆる災厄が閉じ込められたパンドラの匣に残ったのものを知っていま…

段々と、あなたのことをわたしは忘れていく。時が流れる。川が流れ、絶えず同じ形をしないように。 思い出はいつか美化され、甘やかな香りの記憶が脳裏をかすめた。 今更「あの素晴らしい愛をもう一度」というわけにはいかない。わたしたちは変わってしまっ…

今日が終わろうとしているとき、何を考えればいい？ たとえば、自分の才能の無さ。たとえば、自分の嫌いなところ。たとえば、自分の惨めな現状。 たぶん、どれも違う。 ひとつでも前に進む為、小説という名の花を咲かせる為、好きなことを好きなようにする。

僕らは星を見て、点と点を繋いで星座をつくった。 夜空に輝く無数の星たち。 どれも名前がついている。でも、当たり前に誇ることもなく、ただ、きらめいている。 そんな星のひとつになりたい。

人生が一番のギャンブル。 労働に投資をしてリターンを得る。 働くことはひどく不安定で不確実性が高い。 そんなギャンブルを勝ち抜きたい。

なし。

わたしは毎月、馬鹿みたいに服飾品を買っている。低収入のくせにありえないくらいの額。 欲しい！ 欲しい！ 欲しい！ 靴が、スカートが、パンツが、カットソーが、ジャケットが、ストールが、ハットが。 コスプレとは違うけれども、被服をまとえば、自分が何…

わたしはフツウに人だ。どこにでもいる・ありふれた・とりたてて才能のない、そんな人。 だとしても、小説を書いたっていいじゃないか。小説はたぶん、特権階級のものじゃない。 市井の一個人が表現をする。すごく素敵なことだと思う。 やがて世界は表現に溢…

松尾憂雪さんが、わたしとわたしの作品についてエッセイを書いてくれました。 http://d.hatena.ne.jp/snowghost1210/20120716/1342446490 正直、文学フリマでわたしの本は何十冊も売れません。同人界でもマイナーな作家だと自覚しています。 それでも、少な…

小説で、女性の話し言葉で「〜〜なの」という言葉遣いをして、わかりやすく女性らしさを表現することがある。 実際にそんな言い方をする人は珍しい。しかし、小説においてはリアルだ。 リアル・リアリティは現実をそのまま写し取ったものではない。 いかにも…

書けないことが今、苦しい。同人とはいえ、わたしは作家。 書くことがすべて、じゃないけれども、人生の中心に据えているものです。 文章をタイプしているときはわりと苦もなく進んでいきます。書くまでの準備が、実は最大の難関。 この過程を、運に任せない…

今日は母の誕生日でした。わたしは花を贈りました。 母は幾つになっても乙女です。 花が好きで、中原淳一が好きで、少女マンガが好きで。 どうか長生きしてください。

出し惜しみなんかしていたら、夢を叶えられない。 どんどん出していこう。 そして、出したら、出した以上に吸収すればいい。 らせんのように昇っていきます。

今、"FUCK THE BORDER LINE"という企画を進行中です。 http://ideapad.jp/4141a742/view/ 黒夢のトリビュートアルバムに触発されて思いつきました。 わたしは太宰治に捧げる小説を書きます。 いろいろ助言をいただいて、キーワードは少し見つかりました。 「…

なし。

海馬が鍛えられていないのか何なのかわからないけれども、わたしは鳥頭なので本を読んでもすぐ忘れてしまう。 「おもしろい」とか「つまらない」とか、全体のあいまいな印象だけが残って、細部は覚えていないのだ。 これに困っている。同じ本を何度も読む羽…

美容と健康。一般に並び書かれる。そう。健康なしには美は成し得ない。 いくら基礎化粧品を使っても、食事、運動、睡眠を怠っては美しくなれないのだ。 美しくなりたい。きれいになりたい。 内心まで美しく、きれいになる為には何が必要？

難しい本にときどき挑む。そのたびに、己の無知・無学に悲しくなる。 聡くなりたい。それは長年の望みだ。 賢くなりたくて、浅はかな思考から脱却したくて、本を読み続けてきた。 これからも続くだろう。何度でもよみがえるさ。

なし。

なし。

もう二度と恋をしないんじゃないか。愛し、愛されることはないんじゃないか。そんな不安が付きまとう。 別に恋愛至上主義じゃないけれども、一抹の淋しさに苛まれる。 抱きしめられるあの感触。どこまでも包み込まれる気がして、安心する。 あなたはいったい…

お元気ですか。わたしは元気とは言えず、心身ともに不調だったり、好調だったり、波のある暮らしを送っています。 あなたは今、何をしていますか？ 残念ながらあなたの活動を耳にすることができず、少し心配です。 けれども、あなたのことですから、きっと笑…

「おもしろい」は勿論のこと、「つまらない」も大切にしたい。 「つまらない」で思考停止しないで、その原因を考えれば、もっとわたしの為になる筈。 わたしならどうするか？ どう変えたらおもしろくなるか？ 小説すべてが教科書だ。どこからだって学べる。…