昨晩は、わたしにしては早めに眠り、昼まで布団に入っていたにもかかわらず、頭が痛く、それが夜まで続いた。
しかも、大して活動していないのに、疲れた。
こうしてタイプしているのは意地みたいなもの。毎日更新にこだわっている。
日記をつけて記録を残すのは、あとから役に立つのと、とにかく書いて出力する練習になるから。
小説が生み出せないこの一月だった。苦しんだ。
今回は難しいことに挑もうとしている。太宰治の作品のカバーという課題。
書きたい情景が見えてこない。キーワードならいくつかある。でも、遠い。
低調なときもコントロールして。