蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

control

 昨晩は、わたしにしては早めに眠り、昼まで布団に入っていたにもかかわらず、頭が痛く、それが夜まで続いた。
 しかも、大して活動していないのに、疲れた。
 こうしてタイプしているのは意地みたいなもの。毎日更新にこだわっている。
 日記をつけて記録を残すのは、あとから役に立つのと、とにかく書いて出力する練習になるから。
 小説が生み出せないこの一月だった。苦しんだ。
 今回は難しいことに挑もうとしている。太宰治の作品のカバーという課題。
 書きたい情景が見えてこない。キーワードならいくつかある。でも、遠い。
 低調なときもコントロールして。