蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

一行

言葉よ、我が血肉骨となれ。

先端

諦めさせてくれてありがとう。 選択肢を減らしてくれてありがとう。 削ってくれて、磨ってくれてありがとう。 わたしはこれから尖っていくよ。

眠気

昨夜はすんなり眠れた。 前日が余りにも眠れなかったせいだろうか。それとも、首に貼る蒸気のシートが効いたのだろうか。 いつもは、疲労があるときは回復したいので横になるのだけれども、いっこうに眠くならない。これに困っていた。 だが、それが、昨夜は…

情報

ここは、ヴァーチャル・アイドル・文士、近江舞子の「日記」です。 愛着のあるはてな「ダイアリー」なので。 ほかに色々な場所で作品を発表したり、情報を発信したりしています。 きょうは、改めてそのまとめを記します。 ・Twitter(https://twitter.com/OUM…

オークション

需要と供給の一致点がわかる、最たるもの。 買うほうは一円でも安く、売るほうは一円でも高く。 きょうは、もっと高値で売れそうだと思っていたものが、案外安く落札されてしまったので、しょんぼり。 まだまだ学習が必要。

一行

眠りたいときに眠れず、眠りたくないときに眠ってしまう日々。

なし。

なし。

桜桃

「あしたは来ないなんてことはない。でも、あと少ししかないよ」ってことだろうか。 灰を見て、思った。 ガッツ。ダサいと感じていたその言葉が、きょう、刺さった。 どれだけ削って失くしていけば、夢は叶う?

冷え

寒いのではなく、悪寒でもなく、冷えて冷えてしょうがなくて、くたばっていた。 せっかく好循環に入ったと思ったのに。 とりあえず、きょうは復活した。 あしたは、頭の痛める予定が入っている。逆戻りしないといいな。

なし。

なし。

なし。

なし。

なし。

寂しさ

きょう、ある人との接点が無くなったことを知った。 今生の別れではないものの、おそらく二度と会うことはないだろう。 そんなにたいした仲ではなかった。しかし、淋しいってこういうことなんだと感じた。 その人には、わたしの著作を幾つか渡してある。それ…

影さえ見えない

美しさと悲しさを。 美しい悲劇ではなく。 並立させて。混在させて。 あの丘は果てしなく遠い。

いびき

きのうに続いて恥ずかしい話を。 わたしはいびきがひどい、らしい。母から聞いた。 医師に尋ねてみたところ、原因として二つ考えられて、「今服用している薬による筋肉の弛緩」と「肥満」とのこと。 でも、違うと思う。薬を飲んでおらず、ずっと痩せていた頃…

自己

恥ずかしながら、以前はよく自己啓発本を読んでいました。 何にもない自分に不安があって、何者かに生まれ変わりたいと思っていたのでしょう。 今は最早どうでもいいので、「そんな過去もあったよね」と笑えます。 BESTを作る。それに集中して。

好きです

好きになれるモノ・コトが極端に少ない。 同じ音楽、同じ小説、同じ映画ばかり繰り返し鑑賞する。 その割に、他人に薦める言葉が見つからない。 好きですとしか。

なし。

なし。

某雑誌を立ち読みして(ごめんなさい)知った言葉。 道に迷えば、道を覚える 経験はすべて糧になる。 こういう感じのに弱い。

好きな言葉、忘れたくない言葉

・臥薪嘗胆(わたしは忘れやすい。ゆえに、文字通り“胸に刻んだ”) ・人事を尽くして天命を待つ(わたしは努力を尽くしていない) ・千里の道も一歩から(大目標の為には小目標をこなしていくよりほかない) ・“人を裏切ったら心が痛むから/美しい詩を僕は…

聴くこと

すてきな歌が流れていると、なかなか書けない。 すてきだから、聞くことができず、聴いてしまうから。 清春さんの「君の事が」を聴いているので、前から知っているこんなことしか書けない。 眠るのにはよいのだけれども。

なし。

なし。

なし。

なし。

“ツヴェト・ザカータ”

あなたの瞳に映る斜陽は、どんな色ですか? わたしには……、わたしには…… 語れる言葉が、今は、ありません。 いつかこの瞳に映る斜陽を教えてあげたい。