2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
おしゃれは諦めたから、もうちょっときれいな格好をしたい。
いやー、買うつもり無かったんですけどね。チャーム○ルトの夏物をオーダーしてしまいました。そんなの初めての行為なんですけど、オーダーしなきゃ手に入る確率が非常に少なくなるので。あと、やっぱりサイズが信じられるし。春物がまだ入荷してないっていう…
「月面に立つことに何の意味があるのか?」という疑問を凌駕する好奇心が、人にはある。 “この世には良い人も悪い人もいない。その人間のどちらの側面を見るのかだけなのだ” 今日、印象に残った言葉です。 インプットばかりで問いを発することが少ない。そこ…
気持ちばっかりが先行して、表現が追いついていない。やはりこういうのには技術がいるのかなぁ。 「嫌ってしまうのは仕方が無いが、それを知られるのはよくない。」という意見。もう遅い。けれども、なんか最近またそこは変えたいって気になってる。向こうが…
話がとっちらかっててわかんない。僕は頭の回転が遅いのでああゆうのは苦手です。問いにして文章にしていただければ、答え易いです。ま、野ばらさんが見れたからいいや。 自分でやろうか。Q「どうしたら本当の愛情をえられるか?」 ・「愛情」の定義。→「見…
「神様の存在は信じるが、信仰はしない」ってのがなんとなく受け入れられるようになった。今までは運命だとか神様だとか、そんなのあってたまるかと考えていた。運命によってこの先の未来が決められているとしたら、そんな悲しいことはない。この世界を神様…
ソワレのほうでは、一度ここに書いたものを加筆・訂正した文章も公開されています。ぱっと思いついたフレーズとか場景をここに書くわけですが、そのままだと意味が通らない場合が多いので改めて書きなおしているのであります。まあ、書きなおしても意味がわ…
某社長はどうしたいのだろう?金儲けをしたいのか?それとも、己の哲学を通したいだけなのか?彼には哲学があってそれを通せば必ず成功すると思っている、というふうに見える。今までそれで成功してきたのだろうが、しかし、今回はそうはいかないような気が…
相変わらず、ふっと、ダークな思考へのループへ誘われる。過去に縛られ、呪ってばかり。「僕のコミュニケーションの貧しさをどうにかしたい。でも、より多くの人に好かれたいとか支持を得たいとか思ってるわけじゃないから、必然性はないだろう。でもでも、…
一日の終わりに脳のメモリーをすっきりさせる、という手段でもあるこの日記ですが、良い意味で溜まるものがなかった日は書けません。 おやすみなさい。
甥っ子(もうすぐ5歳)をちょっとだけ子守り。あまり子どもにテレビを見せないほうがよいとは思うが、テレビに頼るたくなるのは十分わかる。ケーブルテレビで「トムとジェリー」を見て、CMの間に襲われて、の繰り返し。おかげで普段使わない筋肉が鍛えられま…
“最後まで僕の歌を聴いた人は誰かな?”いいなぁ。たまらん。 おやすみなさい。
先行公開→http://yaplog.jp/blue_soiree/ 某喫茶店の名前から取りました。店内の青い照明が印象的だったので。前みたいに毎日更新するつもりはありません。
日付でいうと明日からブログを始める予定です。サイトの代わりに使うのでブログらしいことはまったくしません。なぜ2月9日なのかというと、○夢のメジャーデビューの日にあわせたかったからです。はてなで考えずに思いついたことを、考え直して表現を凝らし…
真夜中の独りファッションショー。やりますよね?買ったもののどう着てよいものか悩んだり、脱ジーンズなどと言いながらブラックジーンズが欲しくなったり。早く薄着で外を出歩ける季節にならないかな。 おやすみなさい。
この闇はどこまでも静かだ。包みこんでくれる。 おやすみなさい。
画像はこの前買ったカーゴパンツとダブルカフスシャツ。パンツは、脱ジーンズ計画に沿って購入。太ももがピチピチです(かわいくない)。シャツは、メンズでは他に見られないくらいウエストが絞られていて非常に良い形。あああ、買い物って気持ちいい。コー…
自分がどうしたいのか?とか自分を理解したいというのはあるけど、自分探しをしたいとは思わない。メル友や電脳世界のコミュニケーションに浸かってるということもない。満たされない気持ちは共通だけどなあ。ヒントになるのだろうか。「人間が自意識を獲得…
雪が積もるとドキドキすします。 雪だるまを作ったり、手袋がびしょびしょになるまで遊びたい…というのではありません。 いつものごちゃごちゃした視界が白に塗り変えられたら、世界が終わってしまいそうな気がして。 紅茶でも飲みながら家の中から窓の向こ…
先日行ったカフェはBGMが無かった。こういう静かな所は好きです。とかくこの世は何かとうるさい。うちのバイト先の青果コーナーでは「♪愛媛の伊予柑、いい予感」が鳴り響いています。お客さんは少ししか滞在しないからいいだろうけど、働いている側はもう逃…