蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

話がとっちらかっててわかんない。僕は頭の回転が遅いのでああゆうのは苦手です。問いにして文章にしていただければ、答え易いです。ま、野ばらさんが見れたからいいや。


自分でやろうか。Q「どうしたら本当の愛情をえられるか?」
・「愛情」の定義。→「見かえりを期待しないで、ただ注ぐ。相手の満足をもって自分の満足とすること。」
・「本物って何?じゃあ、偽物はあるの?」→「本物も偽物も無い。」という前提で話します。 質問者の愛されたいという欲求は、浮気などの裏切られた経験からくるものだとして、うーん。本人は愛情があったのだろうか?「私は愛情を注いでいたのに、裏切られた」ってのは結局、見かえりを期待していたことにはならないだろうか?疑うって概念は認識しやすいけど、信じるって概念は難しいなぁ。そっちの場合は端的に言うと、「なぜ男は浮気するの?(浮気をさせないためには?)」という問いに変換して差し支えない筈。さて、親に愛されてなかったとも言ってたので、そちらはどうだろう。親に愛されたい、ねぇ。むぅ。諦めなさいw 親といってもできない人はできない。他人をどうこうしようというのがそもそも。それでも欲してしまうのが人の心というもの。がー、やっぱ難しいな。前提の意見の根拠を説明も欠けてる。しかも、ここに書くことじゃないよなあ。