蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

夏のボーナスをよくここまで我慢した

かっこいいコートを買いました。襟が高くて大きくて全体的にタイトです。見た目にかわいいものではないので写真は省略。

当選しました。

年末のLIVEの先行予約に当選しました。Zeppです。職場からわりと近いので、もしかしたら開演時間に間に合うかもしれません。 ■ お仕事。去年の今ごろを出口の見えないトンネルに例えるのなら、今は、あの2つ向こうの山の頂上がゴールだ、という具合。よわっ…

悪循環だ。

「ただ幸せになりたかった」。ある日記サイトの最後の日記の言葉。とても印象に残っています。 ところで、僕にとっての幸せって?たぶんそれは、愛情?得られなかったものを求めてる?

何一つ進まない日曜日

■ 通勤の往路で10分くらい、復路で丸々30分くらい座れるものですから、読書が進みます。■ 『クラウド・コレクター<手帖版>』読了。何層も何層も仕掛けがあって、しかもそれがひとつにまとまっていくのがすがすがしい、と思いました。■ 今更、シシリエ…

うーん、違和感あり。なぜ、さも普遍的なことであるかのように言ってしまえるのだろう。視野も世界も心も狭い僕には、できません。

夢は覚えていないほうがよいのかもしれない

一昨日も昨日も夢を見ました。山手線と紙が出てくるのと、数式と高速バスに乗り損ねるのと。そして早朝覚醒がまた出てきました。ここのところ、一晩で3回くらい目がさめます。 おやすみなさい。

■ オマケで貰った入浴剤(画像)。ほのかなヨーグルトの香り。 ■ 勤め先のオフィスの移転のため、明日から少し遠いところに通います。それでも1時間はかからないはずなので、恵まれてるほうだと考えて耐えます。帰りは座れるかな? ■ 失敗を恐れる人に対し…

でも、全部食べました

僕は納豆が好きでして、週末はいつもよりちょっと値段の高い納豆を買っています。 それで今回のは、付属の調味料がたれとわさびでした。「これにはわさびを入れるとおいしいのか」と思って食べましたら、僕の口には合いませんでした。ネバネバ度も低いという…

今日も見たけど、覚えていない

駅を降りると、歩道橋が見えた。「さて、何を食べましょうか?」。岐阜か長野か、もしくは北陸をイメージする山間の町並みが見える。古い温泉宿が立ち並ぶ。それを遥か空高い位置から眺めている。進む速さは飛行船くらい。 あ、火事だ。商工会議所ふうの建物…

でも、いい感じのお店とは感じなかった

京都を歩いている。大須のようなアーケードの商店街を抜けて十字路に立って振り返る。そこは代官山で、前から行ってみたかったお店が入っている白いビルを見つけた。地下1階にあるそこを確認するために階段の上から覗き込む。なんだかおしゃれな名前の美容…

よくあるけど、ありえない

教室のようなところで歯磨きしているときに、一人用の細長いロッカーを開ける。このロッカーはおかしな構造で、中に仕切り板も無いのに上下に扉が別れて2つある。その上の戸を開いたところ、シャワーから水が流れていて下の扉のギリギリまで水が溜まってい…

■自分の体に腹が立つ 体重の高止まりが解消しません。この休みで復帰させる予定だったのに……。あー、嫌だ。 ■ちょっといい気分 昨日買ったハイソックスのフィット具合がいいんです。ちなみに、それを買うだけのために表参道ヒルズに行きました。 ■ タバコに…

帽子といえば、キャップしか持っておらず(しかも2つしかないところの1つを失くす)、キャップはジャケットに合わない、と思う僕がハットを求めて止まなかったところ、ようやくしっくりくるのを見つけました。左のなんだかわからないもじゃもじゃは後から…

月がおっきいなあ。

水の抵抗のよう

誰もそれが答えだと言ってくれないし、それが正しいのか間違っているのかとも教えてくれない。この道は、そういう類のものじゃない。当り前だけど。僕はつまずいてばかりです。

目的と手段

無い好奇心をひねり出してコミュニケーションを続けても、相手にはわかってしまうでしょう。何しろ僕ですら気づいてしまうのですから。 ということを書きながら眠ってしまっていました。

再生2

自分のしたことのないことを追体験できるのが、読書。しかし、僕はそのメリットを悪いように使っている、と思うんです。 例えば、「他人の気持ちはわからない」という考え方を書物で知って、そうだよなあと疑わずに受け入れる。それから、これを現実に適用し…

再生

僕の根本に有る難とは。 2人とも礼儀正しかったという。真面目だったから事件が起きたのではない。事件が起きるだけの内的蓄積があったから、その結果として真面目だったのである。 ちなみに、わたしも子どものころは優等生であった。そして彼らとおなじよ…