頒布したほうは、既刊の『Phantasmagoria』は無くなりましたが、新刊の『影絵』のほうはだいぶ残りました。Deity's watchdog様と密林社様で委託販売を(できたら)する予定です。情報はこちらに掲載します。
http://d.hatena.ne.jp/oumi_maico/20130209
今回は厳しかった。でも、以前から来てくださっている方ではなく、新規の方が数人いたので収穫かなと。名刺も配ったし。
以前から来てくださっている方に対しても、勿論、嬉しく思っています。何度も来て、わたしの本をお金を出して、買ってくださるという行為で「そうか。見捨てられず、支持されているのだなあ」って。
買ったほうは、箇条書きします。
・嶽本野ばらを徹底研究する団『のばいぬ』
・キマロキ『くらいほん』
・鳥久保咲人(Lumiere)『白い彼女と僕』
・霜月みつか(鯨鳥三日)『Natural immunity』
・しゆうゆか(虹色の針)『逝夏』、『逝夏?』
野ばらさんが好きなので『のばいぬ』は事前から狙っていました。ほかはその場の直感で選びました。セールストークが控えめなほうが、わたしは買い易いです。わたしは。
およそ半年後の十一月も参加予定です。新刊を出しますよ。
ありがとうございました。
http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20130428