2007-05-16 ■ 夢 夢 公民館のような場所にパイプ椅子がきれいに100個ほど並べられている。すでに着席済み。満員だ。僕はステージの袖で出番を待っている。途中でこれは夢なんだ、だから何をやっても大丈夫なんだ、とわかって僕は中央に出て思いっきり唄った。みんな興味なさそうでこっちを見てくれなかった。