2009-08-23 思い 日記 僕の小説、もっとたくさんの人に読んでもらいたいな。 それは、たくさんの評価してほしいという意味ではなく、多くの人の目に触れて、その中で数少ない同士というか仲間というか味方の目に留まってほしいというもの。 過去の僕を慰めるという目的で書いている今の手法ではダメなのだろうか。 できることは何でもやってみよう。今はそれで。