2010-10-16 ゲーテは言った 日記 アーバンギャルド「プリント・クラブ」の歌詞の冒頭。いいな。あんなふうにわたしの小説も始めてみたい。 余韻を楽しんでもらいたい、おもしろがってもらいたいときだって、ほかの文芸と同様に冒頭の「掴み」は大切に印象的にしないと続きに期待してもらえないから。気をつけないと。 相変わらず、集中力が足りない。没頭する習慣がない。 ずっと書いているけれども、環境を整えよう。ルーチンワークとして出力して、入力して、出力して……。好循環が回るように。