2010-10-17 終わらない夢 日記 わたしはまだ夢を見られるのだ。夢を見て安心した。 いつも通りの夢だった。 思い出すたび、胸が苦しくなる。でも、何故か忘れたくない。痛みを覚えていたい。 誰からも生きることを許されていないのに、図々しく生き永らえている。 振り返れば恥ばかり。あれも、これも。 すべてはあなたに届けたいが為。 わたしにとって幸せはどうでもいい。でも、あなたには喜んでほしい。願っています。