2011-04-04 ■ 日記 日記 相変わらず見えない敵と戦っている。馬鹿だ。 精神の格闘のたとえではなく、単純に戦いの相手の名を知らないということ。 自分の中にいる筈なのに、わからない。まず己も知らないままだから。 勝ち負けじゃないだろうけど、負けたくない。勝たなくちゃ。 「世界が美しかった」と心置きなく言って去れる日を夢見ている。 悔いを残さぬよう。夢を叶えるよう。 あなたに見せたい。わたしも見たい。 そして、星になって。