2012-02-01 光 日記 肉体が滅びても残したいものがある。わたしの小説。小説は死なないから。 同様に音楽も死なない。歌い、演奏され続かれていく。 あなたは言いました。「天国に届くのは音と光」。 わたしの文章が光となって、天国に居る彼の元に届きますように。