2016-04-26 ■ 日記 日記 もともとはこれこれこうだったけれども、今はうんたらかんたらとして使われているみたいな事例が多くて、困る。 どっちで使えば伝わるかわからないから。 最近だと、走馬灯。 内外二重の枠を持ち、影絵が回転しながら写るように細工された灯籠(灯篭)の一種。回り灯籠とも。中国発祥で日本では江戸中期に夏の夜の娯楽として登場した。俳諧では夏の季語。 (Wikipediaより) 今では、単なる臨死体験の例えになってしまっている。