仕事も私生活も中途半端。全部、全部、全部、話したい。すべての思考を吐き出して、それから僕を見てください。 おやすみなさい。

言葉にできない。でも、願っています。あなたの想いがかないますように、と。

ああ。なんだろうこの感じ。 基本的には死にたくない。生きていたい。生きてもっとたくさんの彼ら・彼女らの作品にふれたい。もっとかっこいい服を着たい。もっと美しいものに囲まれたい。 でも、思う。辛い。肉体的にも精神的にも辛い。毎日、「大丈夫かな…

今朝は今年の最低体重を記録したのに、胃下垂が酷くてお腹が大変。そして、眠い。

食事を終え田舎みたいな風景の東池袋の東の端を歩いていると、自転車に乗ったタモリさんとすれ違った。振り返り、思い切って大きな声で呼んでみる。 「あそこのカレーを食べて来たんですか？」 すると彼は引き返してきて答えてくれた。 「そうだよ。やっぱり…

あんまり緊張、緊張と言うのはよくないと思うけど、楽しみと緊張が同時にやってきている。 おやすみなさい。