2007-09-20 ■ 日記 読書 日記 読書 夜、読書と平行してやたらと打ち込みたくなる。今は祥子様も読んでいた『津軽』。この物語はどう収束するのだろうか。 やっぱり僕は郷里に特別な思いを感じることがないや。前にも触れたけど、(地理的に有り得ないが)故郷がダムの底に沈んだとしても何とも思わないだろう。冷たい人間なのだ。