2007-09-21 ■ 日記 日記 再び暗いトンネルへ。ここには光が差さない。黒く汚れたコンクリートの壁。ところどころに雷のようなひびがある。冷たく湿気た空間。水たまりを跨ぐ。ただ、耳に残る声を頼りに歩む。